西岡椿

あの頃の私と、今の私と。 何かご用がありましたら、こちらへ。 harunosaku…

西岡椿

あの頃の私と、今の私と。 何かご用がありましたら、こちらへ。 harunosakuranoyouni@gmail.com

記事一覧

ふよふよ。

西岡椿
1か月前

中央線の窓から見える雲が、余裕で夏の雲。

まだまだ夏。

西岡椿
1か月前

見事な夏だなと思う。

西岡椿
2か月前

短冊

スーパーへ買い物に行くと、七夕飾りが。 短冊どうぞと。 娘と2人で短冊を書いた。 娘は修学旅行に行けるよう。 私は高校の先生に会えるよう。 あえてどの先生かは書かず…

西岡椿
3か月前
1

目の前にふわり。

思わず掴んだ。

西岡椿
4か月前

可愛いよね、くろしおくん

西岡椿
5か月前

占いに頼ってみてスッキリした。

西岡椿
5か月前

本当もうね(笑)

私は信じてるよ。
ちゃんと連絡してくるって。

西岡椿
6か月前

ここ数日、今までは1人にしか話せず解決しなくてモヤモヤしてた話を、たまたま3人ぐらいに吐き出せている。

別に誰も解決の糸口は出してくれてないんだけど、それでも軽くなる。

ありがとう。

このモヤモヤが晴れる日が来ると信じてる。

西岡椿
7か月前

GIFT OF LIFE

昨年の年の暮れが見えた頃に地元で数年ぶりに市民ミュージカルが開催されました。 私のお師匠さんが脚本を書かれた、GIFT OF LIFE。 観に行く予定だったの。 でも…去年…

西岡椿
8か月前
2

GIFT OF LIFE

高知の市民ミュージカル。 私の世界でただ一人の尊敬する脚本家のお師匠さんである山内一昭先生が手が掛けた作品です。

西岡椿
8か月前
1

こんなに可愛いものもらって平気かしら?と思っていたけど…いいじゃない。
これが似合うと思ってくれたからプレゼントされたんだもの!

西岡椿
8か月前

結局、捨てられない

Xをぼんやり見ていたら、地元の私立高校の卒業式の話題が。 卒業…か。 ダメだ。 去年からの話が解決していないからなのか、ブワッと思い出してしまった。 卒業式の日の…

西岡椿
8か月前
1

どうしたいのか

ねぇ、私はどうしたいの…? “あの日、言葉の裏にあった気持ちを知りたい、それだけ。” 17歳の私に告白だけさせて、勝手したら?約束はしないといいながら、待てなかっ…

西岡椿
9か月前
2

新年早々縁起良し。

そして帰り道財布を拾ったんだけど、大通りの交番が終日不在だと…。
駅前まで行って手続きしてきたよ。

徳を積むよ。
そしたら連絡してきてくれるかな。
むしろしてこい。

西岡椿
9か月前

うん、これでもうあとは好きにして?

私はもうやれること全部やったもん。

西岡椿
9か月前

中央線の窓から見える雲が、余裕で夏の雲。

まだまだ夏。

見事な夏だなと思う。

短冊

短冊

スーパーへ買い物に行くと、七夕飾りが。
短冊どうぞと。

娘と2人で短冊を書いた。
娘は修学旅行に行けるよう。
私は高校の先生に会えるよう。

あえてどの先生かは書かずにおいた。

2人で短冊をかけて、さぁ買い物しようか!と動き出したら和彫がお袖からこんにちはしているいかついお兄さん2人が

「あ!短冊!俺らも書こう!」

そう言って低い机に合わせて膝を地面につけて2人が短冊を書いていた。

それ

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目の前にふわり。

思わず掴んだ。

可愛いよね、くろしおくん

占いに頼ってみてスッキリした。

本当もうね(笑)

私は信じてるよ。
ちゃんと連絡してくるって。

ここ数日、今までは1人にしか話せず解決しなくてモヤモヤしてた話を、たまたま3人ぐらいに吐き出せている。

別に誰も解決の糸口は出してくれてないんだけど、それでも軽くなる。

ありがとう。

このモヤモヤが晴れる日が来ると信じてる。

GIFT OF LIFE

GIFT OF LIFE

昨年の年の暮れが見えた頃に地元で数年ぶりに市民ミュージカルが開催されました。

私のお師匠さんが脚本を書かれた、GIFT OF LIFE。

観に行く予定だったの。
でも…去年まで5人でしていた仕事を3人ですることになり、そこへ先輩とのお休みが被るというアクシデントもあって、泣く泣く帰るのを諦めました。

観たかったなぁってずっと思ってた。

Xのフォロワーさんの一人が出ていてねこのミュージカルに

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GIFT OF LIFE

高知の市民ミュージカル。

私の世界でただ一人の尊敬する脚本家のお師匠さんである山内一昭先生が手が掛けた作品です。

こんなに可愛いものもらって平気かしら?と思っていたけど…いいじゃない。
これが似合うと思ってくれたからプレゼントされたんだもの!

結局、捨てられない

結局、捨てられない

Xをぼんやり見ていたら、地元の私立高校の卒業式の話題が。

卒業…か。

ダメだ。

去年からの話が解決していないからなのか、ブワッと思い出してしまった。
卒業式の日のこと。

来ないのは分かっていたのに、帰るかどうするか悩んでいた私に、思いがけない先生が私を呼び止めた。

大好きな生物の先生だった。

算数も数学も化学もできないくせに、生物だけは大好きだった私。
だから、この先生も大好きで。

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どうしたいのか

どうしたいのか

ねぇ、私はどうしたいの…?

“あの日、言葉の裏にあった気持ちを知りたい、それだけ。”

17歳の私に告白だけさせて、勝手したら?約束はしないといいながら、待てなかった私を一方的にヒステリックに怒鳴り散らしたあなたの気持ちはなんだったのか、それだけ聞けばいい。

今更、あなたを欲しいわけじゃない。

結婚したいとも、付き合いたいとも、全部欲しいとも、微塵も思ってない。

17歳の女の子に、全部の責

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新年早々縁起良し。

そして帰り道財布を拾ったんだけど、大通りの交番が終日不在だと…。
駅前まで行って手続きしてきたよ。

徳を積むよ。
そしたら連絡してきてくれるかな。
むしろしてこい。

うん、これでもうあとは好きにして?

私はもうやれること全部やったもん。