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秋がやってきました。寒暖差アレルギーの季節到来です。

おはようございます\^o^/。

今朝は『モーニングチョコっとヨガ』はお休みの日。コーヒー飲んで、発酵あんこのせ豆乳ヨーグルトを食べて、note書いています。

急に気温が下がりましたね。

暑さがなくなって、ホットしているのですが、寒暖差アレルギーの季節となるので、なんとか改善したいなと思っています。

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寒暖差アレルギーは約7度以上の気温差によって自律神経が乱れてしまい鼻づまりや鼻水、くしゃみなどが出てしまう症状です。

検索サイトより

いわゆるアレルギーとは違い、症状としては鼻水・鼻づまり・くしゃみが主になります。何か重大な症状になることはありません。

モーニングアタックが一番ひどい時間になりますが、それ以外でもエアコンや扇風機の風でも反応します。

なので、秋冬だけではなく、エアコンが付いている時期と気温が下がる時期は症状がでます。ほぼ一年中のような感じです。

これも自律神経の仕業‥‥不思議なのですが、緊張している(交感神経が活発な時)はありません。逆にリラックスしている時(副交感神経が活発な時)に発症します。

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改善策は【気温差を小さくする・血流をよくする・自律神経を整える】とあり、当然全て試し済みです(ง •_•)ง。

と、いいますか【自律神経が整えば全て解決する】と思っています。しかしこれは難題中の難題で、いまだ上手く行きません。

ヨガ講師をしているので運動はOKです。血流はよくないと知っているので、防寒対策もします(基本寒さに弱いのでがっちりします)自律神経は自分の意識でコントロールできないため、ヨガをしているわけです。

こう書くと『ヨガをしても血流良くならないじゃない』と思われそうですが、しないよりは断然した方が良いです!

【自律神経】に関しては気質や育ってきた環境、今の環境も関係してくるので常に整えることは至難の業です。

そして何より…【自分は自律神経が弱い】ということに気づいてしまい、そう思っていることが、さらに悪化させるのかもしれないと、勝手に仮説を立てています。

【病は気から】これはプラセボ効果が証明するように、よくあることで、なんでも自律神経のせいにしてしまっているなとも思います。

気にしないのが改善の一歩!かもしれません。(他の病気ではないとわかればの話しです)

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くしゃみや鼻水が出始めると、「恥ずかしいな」とか「どうみられているのかな」などと結局他人からどうみられるのか?を気にしているからさらに症状が悪化する…ときづいております~(>_<。)\。

他人は自分を見ていないし、気にしていないといい聞かせると改善するかもしれないですね。

今年は、誰も気にしないと言い聞かせ、乗り越えます。

もちろん、食事や運動も気をつけていきます。

私は、自分で自分のことを気にしすぎなんですね…。なんだか恥ずかしいですね(;′⌒`)。

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それでは、本日も最後までお読み頂き、ありがとうございます。

どなたかのお役に立てます様に。

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