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周りに『50肩かも…』の人が増えています。

おはようございます\^o^/。

今朝も『モーニングチョコっとヨガ』レッスンをして、コーヒー飲んで、バナナ1本食べてnoteかいています。

今朝もレッスンが出来る体調で良かったです!。健康に生んでくれたことに感謝します。

そして受講者さんがいることでレッスンが続けられることに感謝です‼

五十肩

最近周りで『50肩らしい…』という話をよく聞きます。いったいどれだけの人がいわゆる”50肩”になるのでしょうか?相当数ですね…。

私もその内の一人ですが(;′⌒`)。

できれば避けて通りたい…、避けた方がいいのですが、原因がはっきりとわかっていないので”老化”とうことになるのでしょうか。

とにかく泣くくらい痛いのと、気にならなくなるまで時間がかかります。半年から長い人だと数年だといいます。

治療が長くかかるので、途中であきらめてしまう人が多いそうです。途中で辞めてしまうと可動域が狭いままになり、日常生活にも支障がでるかもしれないので、頑張りましょう!

私はあまりの痛さに途中でリタイアした口でして…。右肩の可動域がやや狭いです。これだけヨガをしていても左のように広くなりません。

素人判断は良くないので、一度整形外科を訪れ、他の怪我や不具合でないか確認して、治療方針を聞いた上でヨガや運動をしてください。

急性期(痛みマックス!)の時はもちろん運動は控え…というか事実上痛すぎて出来ません。慢性期や回復期では指示に従って出来るだけ動かしましょう!

自然治癒をして再発はほぼしないのですが、問題は可動域です。かばうことで姿勢のゆがみにもつながり他の箇所の代償行為もおこります。途中で嫌になったり、忘れてしまわないように心がけていきましょう。

肩は不安定な箇所なので動きやすい分痛めやすいです。関節のハマりも浅いので小さい時よく脱臼していました。(これも50肩になった原因のひとつなのかもしれません。)

継続

50肩治療もやはり根気と継続が必要です。ここでも”お試し”が入りますね。(ちゃんと続けるの?痛くて逃げ出さない?などの)

なってみて不自由なく動く体のありがたさや、体の大切さを感じますね。

大事に思いながら治療をしている方は、続けて下さい。そこまで肩を使ってきたということなので、ねぎらいの意味も込めてケアをしていきたいですね。(前の自分に言いたいです<(_ _)>)

運動積極的にしてください!と指示が出たらヨガも試してみてくださいね(❁´◡`❁)。

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毎朝少しでも動かしたい方は

朝ヨガを。
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肩改善を中心にしたい肩は

こちらは6月の募集は締め切りました。7月募集は16日から開始予定です。

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取り合えず、どんな人が講師なのか気になる方は

こちらにお気軽に参加してみてください(*^-^*)。
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それでは、本日も最後までお読み頂き、ありがとうございます。

どなたかのお役に立てます様に。

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