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学ぶとは②

またまた、イエナプランの直子さんからの講義。
これは、講座ではない。
講義だ!!
ほぼほぼ、学校の先生の中に混じる、このアウェ感半端ない。

でも、絶望することはない。
この六回シリーズは、イエナプランの考え方を学べる場なんだ。
だから、それはどこででもその考え方を使うことは
出来る。家でも。(ほんと??)
ちゃんと実行されてる方もいる。
メモメモ。

今日の学びは。
 
『学校はそもそも、自由を学ぶ場であるという事』
学校は、自由を上手に扱えるように出来るようにする所。
これ衝撃!!
自由を扱えるようになるには、練習が必要。
社会で生きてる限り自分勝手では困るわけで。

子どもたちが発達段階に応じた、本人が扱えるだけの自由を
提示してそれでやってみる。自分の責任で。
自分でやると決めた時から、責任が付いてくる。
もちろん、周りは助けてあげる。

上の文章は、かなり私の主観が入ってるけど。( ´艸`)

自由がなければ、主体性なんて育たない。
子どもが自由ならそれでよいか?
先生、大人は自由でなくてよいか?
子どもは、大人が自由をどのように扱っているのかを
みている。

社会の中で自由で居たいなら、たった一人でも発言する。

イエナプラン大事な所。
市民性・シチズンシップ 
共同体の中でどのくらい自由になれるかを考える。

ここでも、『ペタゴジカルステーション』って言葉がでた~

なぜ、自由が必要なのか?

自由と放任の違い。

これから落とし込もうと思う。


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