日本の中で不登校の子は、16万人いるといわれています。 その中で「学校以外の選択肢」を選び、自分の子どもにあった学びの環境を作っている家庭があります。 その子ども、その家庭によって完全オーダーメイドな「ホームスクール」。 他の家庭はどんなことを大事にしているの?どんなことやっているの? ホームスクーラーのブログの紹介や、実践家庭の投稿から、子だけでなく、親も一緒に成長していくための共同運営マガジンです。
☆これから、おかえりハンモックで出来るメニューをご紹介しますね☆ 【自分の潜在意識に気づいて自分と仲良くなるためのアートセラピー】 オンラインセッションおもにZOOMで行います。 ただ、描いてスッキリするというワークショップではありません。 色彩心理&風景構成法を盛り込んだアートセラピーなので ご自身の今の潜在意識を知る事ができます。 絵に表現されたものは、ご自身で受け止められる心の準備が出来たもののみ現れます。ご安心ください。 また、カウンセリングのように全部を言
やはり書いておきたい私の原点だから。 尾瀬にいたとお話しすると『山が元々好きなの?』と言われたりしますがそんな事もなく、行ってから惹かれて言った感じでした。 中学生のときに尾瀬につれて行かれて山小屋が汚くて狭くて本当に嫌だった思い出があるぐらいの最悪な印象だったのです。(私が行く頃は、きれいになっていました。) 山の中で生活していると早朝から夜まで、ずーと景色の移り変わりを見ていられました。一人の時間が必要な私は、毎日のように早起きしてぼーとしてから裏山を小一時間ほど散
『いっぺん死んだ二人が開く対話会』 に参加しました🍀 死について向き合う講座に 出られた方が、 少人数で語らう時間を 設けてくださった。 今日は その時に感じた事を書きますね。 私は、この10年ほどで両親が 他界している。 癌だったのと、母が生前から 延命治療について しないと言う希望を わりと話してくれていたので。 両親が高齢であることを いいことに 死について 話したりしていた。 それでも いざとなると 延命を希望していても こういう事が起きるのかとか
今、目のまえでおきているできごとは 自分の意識でみている ドラマ。 ほぼ、事実でみていない。 それを改めて自覚しました。 秋になるとねむくなりませんか? 先日のオンライン講座。 セラピストであるイギリス在住の 溝口あゆかさんの講座を去年の インテグレット心理学から引き続き受けている。 毎回、ほんとにおもしろくて あゆかさん(リアルな面識も無いのになれなれしくてすみません。) のお声が心地よくて ねむくなるのです(;'∀') とにかく目からウロコなので お伝えしたい
ホームスクーラー共同運営マガジンに参加させて頂いて つれづれに子供たちの事を書いていくことにしました。 ほんの一例として、参考になる事があったり そんな大雑把にやってる人もいるのかぁ!! と読んでくださる方が居たら幸いです。( ´艸`) ******************** みやおか えり (ポレポレ)です( ´艸`)。 元パート保育士で、今は自宅で出来る仕事をはじめました。 現在、中学一年と小学四年の男子二人が家を中心に フリースクールや居場所などを織り交ぜながら
色彩表現セラピー&感情開放(EFT)タッピングに 興味持ってくださって ありがとうございます(*^^*) 色彩表現セラピストの おか えり です。 よろしくお願いいたします💛 どうして、私が色彩セラピーをはじめたか。 簡単にお話すると。 親になってから、自分を表現する機会が ほとんどなかったと気づいたのです☆ 母・妻などの役割でない自分。 まっさらな自分。 そして、そんな時間を自分で持とうと思った きっかけは。 子どもたちが学校外で生活することを選択したから でし
尾瀬の仕事をしていると、1年のうち5ヶ月ぐらいは必然的にフリーターになる。 もちろん、アルバイトをしたりもしたが、折角自由な時間があるからと色々試した。 その一つがクジラ調査のボランティア。 山友達に誘われて即決。もちろん無給だけど、3ヶ月程のまたもや共同生活。 小笠原は、前から気になっていて1人旅で以前訪れていた所。母島が特によかった。 調査は父島。 普段は、高台からクジラの潮吹きを望遠鏡で見つける。 見つけたらトランシーバーで調査船に連絡するのが仕事。これが
ストレイグスファインダーをして、 納得の項目が一つの 『運命思考』( ´艸`) ざっくり言うと何か起きても何か意味が あるとか考える人の事。 EFTタッピングと言うセルフケアの方法を学ぶ 機会に恵まれた。 講師の松川ちえさんのHP☟ https://holy-chie.ssl-lolipop.jp/?page_id=2 きっかけは、ホントに些細なこと。 HSP(ハイリーセンシティブパーソン)を 学んでいくうちに、自分と向き合う時間も 大切さが分かってきて なにか、やりたい
またまた、イエナプランの直子さんからの講義。 これは、講座ではない。 講義だ!! ほぼほぼ、学校の先生の中に混じる、このアウェ感半端ない。 でも、絶望することはない。 この六回シリーズは、イエナプランの考え方を学べる場なんだ。 だから、それはどこででもその考え方を使うことは 出来る。家でも。(ほんと??) ちゃんと実行されてる方もいる。 メモメモ。 今日の学びは。 『学校はそもそも、自由を学ぶ場であるという事』 学校は、自由を上手に扱えるように出来るようにする所。 こ
急に書きたくなったテーマ。 10月にEFTタッピングの講座を受ける事にした。 海外では医療現場で使われているそうで セラピストさんや自分でタッピングして ツボを刺激しながら感情を開放して 心と気の滞りを流すという。 (くわしくは、ちえさんのブログ添付 https://holy-chie.ssl-lolipop.jp/?page_id=77) HSPを知るようになって、その仲間にも たくさんのセラピストさんが居て そこで色んなお話を聞くたびに 身体と心がいかにつながっている
相変わらず、アウエーな所に足を踏み入れている( ´艸`) リヒテルズ直子さんから学べる、イエナプランの講座。 今までも、イエナプランは気になっていたけど。 なんか、良さそう~なんか、私好きそうみたいな。 でも、本はなんか手に取るほどでもなく (教育の難しい感じだったらやだなぁ~と) 日々が過ぎてきた。 で、去年もこの講座が目に入ったけど、パス。 今年も、目に入って。 今度は、スルー出来なかった。 長野にあるイエナプラン実践している 大日向小学校の説明会や 配信をみていて
ほんとうに自分は節操がないなぁ~と 思うのだけど。 今もいろんな講座に顔をだしている。 ここ四か月ほど、 色彩学校にオンラインで 参加して気づきを を記録しておこう。 『絵が描けなくてもやれますよ。』 の言葉を過大解釈して 踏み込んでみた。 『絵すきじゃなくてもだいじょうぶですよ~』って聞こえた( ´艸`) カラーセラピーコースでありながら、 『人の絵を分析する必要あるの?』 って所から参加している私。 (分析目的ではないと後でわかるのだけれど。) ほんとうは、絵は
香りは、思考を通り越して本来の自分の脳神経?に届くらしい。 (あってるか不安だが( ;∀;)) と初めて聞いた時、ある意味衝撃だった。 そして、それを話してくれた HSP(ハイリーsensitive person)の繋がりで 出会った村上康子さん^ ^ やすこさんはアロマメディテーション セラピスト。 、、、という事は思考の外で感じる言葉に 出会えるってこと? なんだかワクワクする〜 アロマの香りに促されて出てくる 言葉を一つ一つ拾って 素敵に繋げてスルーラインを
まだまだムシムシする日もありますね~ 行動するのに役立つ『7つのゴールドルール』 自分の経験から書きだして トップ3リストを作ろうがミッション。 またしてもわたしの場合。 ①安心感 ②情熱 ③仲間 かなぁ~ (で、講座の最後にみんなで8番目の ルールを作った。今回の講座の成果を 確認するため?正解はないので色々だたよ。) ここで、ピーターから ロケット発射の映像をみせられる?! 行動するには『エネルギー』と『方向性』が必要。 『ドリーム』がある事で『ゴール』が生まれ
意外と長い回になったなぁ~( ´艸`) フレンチ(本能的な痛み、驚き、恐怖) についてもう少し書いてみたい。 宿題でフレンチを絵に書いてあだ名を つけるが出ていた。 私は、『ストーンちゃん』と名付けた( ´艸`) 石の絵を描いて、重くのし掛かるものとして イメージ。 そして、自分なりにストーンちゃんが来た時に ①どうなるか? ②何でなるのか? ③どうのりこえているのか? を書きだすワーク。 わたしの場合。 ①ドキドキ心臓が高鳴って、手がしびれたり、 頭が真っ白に
今日は『フリンチ』のお話。 フリンチ➡本能的な動き(痛み・驚き・恐怖) のこと。 何か新しい事、挑戦しようとしたときに それを邪魔するものってなにがあるか? をピーター講師から投げかけられる。 『ヤンテの掟』というものがあるらしい。 北欧では常識のようにあったもの。 1933年にデンマーク・ノルウェー人作家Aksel Sandemose(アクセル・サンデモーセ)が出版した小説のなかに登場する架空の村Jante(ヤンテ)において、住人が守るべきとされている十戒のこと。だそう