ジンバル、手持ち、三脚の使い分け
3年くらい前までは
・10bit
・4K
の選択肢から
Blackmagicのpocket 4Kと6Kを使っていました。
Blackmagicはカメラ側に手ブレ補正がないため、ジンバルにでも載せないと
ブレブレで見ずらい(伝えたいことよりもブレに意識が向く)ことから、ジンバルと三脚の2択で制作をしていました。
今はSONYに変えたのでカメラ内補正があるのですが、安全のため変わらずジンバルと三脚での撮影をしていましたが、手ブレの持つ独特の臨場感を活かした撮影方法を身につけて