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新しい文体。連ツイしていくときのあの感覚をイメージして #振り返りnote 2月18日〜24日

毎週土曜日恒例の #振り返りnote の企画です。今週は、2月18日〜24日のあいだに投稿した過去記事をまとめました。書いた当時のことを振り返りながら、ツイートサイズのコメントを付しました。気になる記事がありましたら、ぜひタップして読んでみてください。お願いします。

2月18日 『No. 1 Pure Pedigree』の着想 ~ジョルジュ・ブラックと出逢う

これは! やや貴重です。2020年の作品『No. 1 Pure Pedigree』の着想段階のメモがnoteに残っていました。読み返してみて、自分でも「へぇ……」って思った!


2月19日 「ただ読む/観る/鑑賞する」という機械学習的な学習(インプット)の方法

無心につくり続けること。必然的につくり続けること。工場にある機械がずーっと同じ部品を製造し続けるみたいに、つくり続けることが必然なのだと、自分に言い聞かせるようにして、最近は、毎日noteを書きまくっています。並行して、長編小説も、戯曲にも取り掛かっています。


2月20日 品位の心がけ

言葉へのこだわりがわりに強いほうだから、わかりづらい(難しい)言葉を、わかりやすい言葉に置き換えてしまったときに生じる微妙なニュアンスの「ズレ」ばかりに気がいってしまって対話を進められなくなる、という症状が、僕にはある。ケースバイケースで柔軟に対応したい…


2月21日 【短編小説】PayPay始めました

新しい文体。連ツイしていくときのあの感覚をイメージして書いてみました。この小説のなかの主人公と似たような体験をしたことがある人って多いんじゃないかな、と思う。こんなときはどうするのが正解なんだろ🤔


2月22日 「演劇やってみようバー」にお邪魔しました!

「演劇やってみようバー」にお邪魔した帰りに、確かバスのなかで書いたnoteです。とても楽しい催しでした。今でもお店の雰囲気とか、店主の優しい応対とか、ありありと思いだすことができるもん。本当に楽しかったです。


2月23日 わたしの人生はすでに100年時代に突入します

小説です。「僕」は母親から唐突に余命宣告を受ける。——来年。フィナーレにむけて、僕は何を準備すべきだろう。と満員電車で「僕」は考える。そういえば暫く夢をみていない。久しぶりに夢をみるのもいい、と思って、夢か妄想かさえ覚束ない濁流に飲み込まれてみることにした。


2月24日 【短編小説】 余剰エネルギーが向かうところ

これくらいのサイズの物語を、爆速サイクルでつくっていくうえで、だんだん自分なりの「型」のようなものを意識できるようになってきた。それはどのように物語を終わらせるか、ということです。



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宮澤大和
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 これからもていねいに書きますので、 またあそびに来てくださいね。

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