先行き不透明な不安を抱えて 【稽古場インタビュー:『命を弄ぶ男ふたり』】
『命を弄ぶ男ふたり』は、A4コピー用紙に換算すると、ちょうど12ページになるんですが、ページ数でいうと、だいたい4ページ目くらいまで読み稽古をし終えました。
演劇人コンクールでの上演は、10月中旬くらいなので、進捗としてはまあまあ順調です。とはいえ、余裕綽々なわけではないので、弛まず、このままひたすら進んでいきたい、と思っています。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 これからもていねいに書きますので、 またあそびに来てくださいね。