Beatles' new song?/Weezerとの出逢い
*日本語は下に記載しています。
Beatles' new song?(English)
When I heard it for the first time,
I was surprised,
"What? Did the Beatles still leave other songs?"
(Because of the influence of my parents, I listened to almost every Beatles songs.)
Weezer's “Island in the Sun”
Even though I heard it for the first time, it was somehow nostalgic and cool.
And I thought this was a great homage to the Beatles.
Since then, I've been listening to it over and over again.
This was my first encounter with Weezer.
I did some research and found out Weezer was a band formed the year I was born.
I'm not good at English, and I haven't watched much TV for the past 10 years, but at the age of 31, I finally met Weezer.
("Say It Ain't So" is also one of the best!)
I'm really grateful to Amazon Music for recommending them.
I would love to go them live someday.
*Please correct my English, If I made mistakes. I appreciate your cooperation.
Weezerとの出逢い(日本語)
初めて聞いたとき、
「え?ビートルズって、まだ他にも楽曲残してたの?」と驚きました。
(なぜなら私は両親の影響で、ビートルズの音楽を遍く聞いてきたから。)
Weezer(ウィーザー)の 「Island in the Sun」。
初めて聞くのに、どこか懐かしくて、格好良くて。
そしてこれは、ビートルズへの素晴らしいオマージュだと思いました。
それから何度も何度も繰り返しこの歌を聞き続けています。
これが私とWeezerの出逢い。
調べてみると、Weezerは私が生まれた年に結成されていました。
英語が苦手で、この10年ほとんどテレビも観ていなかった私は、31歳にしてようやく彼らと出逢うことができました。
(「Say It Ain't So」も最高の1曲です!)
Amazon Musicのレコメンドに感謝しなければ。
いつか彼らのライブに足を運んでみたいです。
相手の言語で伝えること
敬意も、感謝も、賞賛も、あるいは気が進まないことを伝えなければいけないときも、「相手の言語で伝えることで、より伝わりやすくなる」ことを教えてくれた人がいました。
「自分の言葉で伝えること」も大事なのだけれど、「伝わること」に重きを置くのであれば、相手の靴を履いてみて、相手の言葉で語りかけてみることが有効であるのは、そうやって寄り添ってもらった経験から、今は凄くよくわかる気がしています。
これは「英語か、日本語か」という話に留まらなくて、
「きっとこの人と私が大切にしたいことはつながっているんだけど、どうしたら伝わるだろうか?」
そんな時に、相手が大切にしている言葉に耳を澄ませて、
「あなたが大切にしている〇〇は、きっと私にとっての▲▲で、私も大事にしたいと思っています」
なんてことが伝えられるといいのかな、と思っています。
Weezerのバンドメンバーに会ってお話しできるような機会は、きっと早々ないけれど、もしも私の言葉を届けるのなら、少しでも伝わりやすい言語で、と思うなどしたのでした。
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