打球は一直線 スタンド突き刺さる ホームランミエセス ラララ

2024年6月23日
・ブルガリアは日本との時差が6時間。昔イギリスに住んでいた時に時差が9時間あり、日本との連絡が猛烈に面倒だったのを覚えてる。イギリス時間の夕方に、家族に連絡しようものなら日本は、深夜でした早朝でしたっていうのがよくあった。

・今のところ時差の恩恵を受けているな〜と思う瞬間は、ロッテのデーゲームの場合日本が13時でこちらは朝7時なので朝イチから試合見てるのは丁度いい。見終わって街を散策するか〜って感じになる。

チキン野菜炒め……？
400gぐらいある。麺屋武蔵かよ。

・1皿がデカい！！！！！！中央アジアよりデカい！！！！シェアする文化ねーもんな！そうだよな！！！お昼にご飯食べに行った大衆食堂みたいな指さしで注文するタイプのところ、お米と鶏肉野菜炒めみたいなのを指さしたところそれぞれ別皿にドドーンと盛って出された。結構な量！そして日本円安くなってるんで！！！割安でもない！！これは辛い！！！！！旨いんだけどね！！味は！！！

・ブルガリアの首都、ソフィア。観光2時間もかからない。見所が無さすぎる。今のところ、ゲストハウスの広間が1番楽しい。

アレキサンドル・ネフスキー大聖堂。
この周辺がソフィアの見所だが、2時間もあれば十分。

・スーパーで惣菜を2品とビールで6.7レフ（500円くらい）で晩御飯を済ませる。自炊も考えたが小さいサイズのペンネやスパゲティ麺が売ってないのが辛い。なんだか地味に食費かかるな！

・台湾人（右）とオーストラリア人（真ん中）の3人で色々トークしてた。この写真、俺めちゃくちゃむくんでるな。いや太ってんのか？この2週間で？？？マジ？？？

・真ん中のオーストラリア人の彼、見た目がアジア人っぽくて、よくどこの国から来たの？みたいなトークの時にパキスタンって言われるらしい。めちゃくちゃ笑った。右の台湾人の彼は中国本渡のヘイトを口にしてた。

台湾人の彼が持っていたSurface

・キーボードの配置面白い。例えば「日本」という文字をタイピングするなら、「日」と「本」を入力するらしい。「韓国」なら、「十」「日」「十」みたいな具合らしい。ほえ〜。

ヨーロッパのお金、オシャレよね。

・みんなお喋りというか、宿のWiFiが通じるところで学マスや読んでないオンライン漫画を消化しようと思っても、みんな気軽に話しかけてくれる。嬉しいな〜という気持ちと、今は趣味に費やしてえなあ〜という気持ちが半分半分ある。お話するの、苦じゃないんだけど英語だと自分のキャラ出し切れねーからなぁ〜。あと真面目な話ばっかりするの疲れる。けどマリファナとか女の話とかされてもめちゃくちゃ困る。つ、つ、つ、つまんねえ〜〜〜ボキャブラリ〜〜〜ってなる。まあ世界共通の話題なのかもしれないね……。

・ちょっとまったりなブルガリア。嫌いじゃない。

マルティネス

ミエセス

モイネロ

・やっぱモイネロが1番面白い。