テレビ・新聞・週刊誌(マンガを除く)は 家計と電気と時間の無駄 廃除すべき
1 国が「節電」を呼びかけているのだから まずはテレビを消そう
なにやら「今年の夏」は電力不足が懸念される 岸田のウマシカ首相がはよ「原子力発電所再稼働」をさせないから こんな事態になってる
「Twitter」でもトレンドに「節電のためテレビを消そう」などが上がって来ていた
つまらないワイドショーのコメンテーターやMC 聞いていると腹の立つ意見など 観ているとストレスと血圧・体調など健康によくない
そのテレビを視聴すると電気代・電力・時間が無駄になる 自分の大まかな計算でひと月で5000円から10000円は飛ぶ(NHK受信料含む NHK受信料は2ヶ月まとめてなので 1ヶ月分で割った)
ひと月5000円で年間6万の節約になる
2 新聞も購読をやめよう コレもかなりの節約
新聞も相当な「家計のムダ」の要因 4大全国紙で1ヶ月4800円 12ヶ月で57600の出費である
スポーツ新聞・夕刊紙も一部160円 年間で同じく57600円である
6万近い金が一年間嘘記事ばかりの紙に飛ぶのである
夕方に駅の売店で見るたび嫌になる こんな不快にさせる記事ばかりの紙にムダ金を払うな
3 週刊誌・ビジネス誌も腹立たしい
週刊誌・ビジネス誌も金払って読む価値が多い
女性セブン・女性自身・週刊女性などの女性週刊誌 ウソとごり押しのオンパレード
ビジネス誌 プレジデント・ダイヤモンド・フォーブス・東洋経済はネガティブ記事のオンパレード
週刊誌 週刊ポスト・SPA!・週刊現代・フラッシュ・フライデーがネガティブと誇張 ウソ記事のオンパレード
こんな不快な物に数百円かけて買う必要ない
吊り広告も不快 地下鉄は外の景色が見えないから余計吊り広告の週刊誌の記事が不快
最近の電車はドア上のサイレージ広告がある
あの広告はニュース・天気・広告など淡々に流して うるさくなく好感がもてる
4 節電 有給休暇消化促進でレジャーに出よう
ニュース・天気予報などはパソコン・タブレット・スマホで見れる 新幹線・航空券・宿泊施設の予約までできて便利
ショッピングセンターでも旅行代理店で相談出来る
鉄道会社などは「1日乗車券」を発売してる
神社・仏閣を訪ねたりして観光するのも乙である
最近公衆Wi-Fiがあっちこっちに普及ので 連絡などもキチンと出来る
5 まとめ
年間「マスゴミ」に12万円ドブに捨てているのであれば テレビを捨ててNHKを解約
新聞の購読も解約すればお金が浮く
携帯通信やインターネットの料金に一本化すればよい 週刊誌や雑誌も買わずに図書館に行けばよい
その浮いたお金で楽しんだ方が心身共によい
終わり