「明日 都電が銀座から姿を消す」このキャッチフレーズの後に続くのは「時を止められるは カメラだけかもしれない」高度経済成長の川崎市小向を支えた小向マーケットも姿を消す自分のカメラと目が歴史の生き証人になる仕事を忘れたマスゴミより 皆の目のSNS

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