閉鎖的ムラ社会・排他的ムラ社会の大掃除が始まった
長野県中野市の篭城事件で 市議会議員議長の息子が散弾銃撃って3名○害してターイホされた
地元有力者の息子で好き放題やって 今まで長野県警も手を出せずに 警視庁(東京都)神奈川県警を呼んで助けられる始末
閉鎖的ムラ社会・排他的ムラ社会は Twitterでも話題の「#旭川女子中学生凍○事件 #旭川女子凍 ○事件の再捜査を求めます」の件でも道警・教育委員会・北教組ぐるみでひた隠しにして「自○」で片付けようとしてる
大分県宇佐市の「移住者村八分事件」は司法までこの争いが持ち込まれ 司法は村八分をした住民が悪いと損害賠償が出ている
山梨県北杜市でも同様の事態が発生して この件は示談なのか司法なのかわからない
そして話題の「高知県土佐市」も 市役所と市長の行政の判断に持ち込まれているが 絡んでいるのが長野県中野市同様「地元有力者」なので厄介な事態になる
閉鎖的ムラ社会・排他的ムラ社会で忘れてはならないのは「ツケビの村」で話題になった山口県御坊市の事件
地域おこし協力隊を切望してる自治体は「補助金」狙いの「公金チューチュー」で 地域おこし協力隊を入れれば 公金チューチューできて 軌道に乗ったらポイ捨てしてしまえばいいと言う雰囲気が漂っている
閉鎖的ムラ社会・排他的ムラ社会が を地方再生を邪魔して 過疎化・限界集落を押し進めてきた
ムラ社会が強い地域は Webよりマスゴミが強く地元有力者の独裁体制 言い方を悪くすれば小さな「旧ソビエト」「PRC」「北K」みたいなものである
本気で限界集落からの脱却 地域おこし・地方再生を考えるのであれば 「閉鎖的ムラ社会・排他的ムラ社会」をやめること
#旭川女子中学生凍 ○事件 #旭川女子凍 ○事件の再捜査を求めます が出るようなので 旭川市も大きい「排他的ムラ社会」「閉鎖的ムラ社会」なのかもしれない
長文失礼しました 終わり