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ロードバイクの部品交換をしたよ、っていう話
自転車屋さんに持っていってお願いしただけなのですが、今乗っているロードバイクのブレーキパッドとワイヤーを交換することにしました。
2年前の夏に購入して、それなりの頻度で乗ってきたので意外とブレーキパッドがすり減っていました。(キガツカナカッタ
快適な状態になって明日帰ってくるので、またロードバイクに乗って遠くに行きたいなぁ、なんて妄想しながら今日は寝ようと思いますzzz
なるべく自分で仕事を閉じるようにしたいと思った話
仕事をしていると、必ず誰かしらに教えてもらう、助けてもらう、と言う場面があると思います。「こういう数字分かりますか??」「こういう情報が欲しいのですが持ってますか??」など。
聞かれたり、依頼されたらそれに応えるか、ということでご協力を頂けるのですが、教えてもらったら割と「ありがとうございました」で終わらせるケースに遭遇します。
結局、それがどうなったのだろう??とふと気になることもあるものの、
伝えたいことは絞って
表題の通り、それ以上でも以下でもありません。
こちらが知っていることを相手は知らない、という前提からスタートしないと相手を置いてけぼりにしてしまうし、それが分かった瞬間理解することをやめてしまうので議論にならなくなってしまうなぁと感じます。
しかも理解するスピードは背景を理解しているかどうかにも寄るので、相手のスピードに寄り添って、少しだけ先を行きながら伝えていくように「意識」しないといけない
それは指示ではありません
日々の業務の中から感じることを書いてみる。
「指示」と「丸投げ」は割と近しい物があると思っている。
「〜というものを考えていつまでに形にして欲しい」という物が相当ざくっとした粒度かつ短納期でパスされることが多い。もちろん、出来るものと出来ないもの(時間的にもね)があるのでいくつか質問してみるが、タチの悪いことにパスして来られる張本人も分かっていないことがほとんど。
「〜という質問/確認が来て