あるある話② 子供の熱い視線 【13】
【この記事はおよそ1,600字】
車いすユーザーが感じたことあるであろう話を紹介したいと思います。
面白い発見、驚くこと、嬉しいこと、辛いこと、いろいろ経験します。
「そんな世界があるのねー。」
と、知ってもらえたら嬉しいです。
いくつかシリーズで書きたいと思います。
車いすで街中を走ると視線を感じます。
チラ見する方、じっくり見る方、振り返って見る方もいます。
本人は日常なので何も意識しませんが、視線を向けてくれる方は
「段差大丈夫?」
「あの坂登れる?」
「