アセスルファムk
最近、なぜかお腹が緩くなったので、不思議に思った。
寒くなってお腹が冷えた訳でも、何か食品にあたった訳ではないので、最近、食べたものを思い出してみた。
いつも食べているものでなく、最近、食べ始めた新しいものと考えてみた。
高濃度ビタミンCのど飴、黒酢ドリンク、スライスチキン。
食品の裏の原材料にいずれも甘味料のアセスルファムkが使用されていることが判明。
甘さは、砂糖の200倍で、カロリーオフとか銘打って使用されることが多い、甘味料アセスルファムk。
やはり、人工的なものでしかも原料は、海外であまり良くわかないものを輸入してそれを使用していることも多々ある。
あまりの量が重なるとやはり、お腹が痛くなったり、下痢状態を引き起こす。
以前から、あえて取らないようにしていたが、簡単に甘味がでるので、メーカーも使い易いのだろう。
施設で糖尿病だから、コ―ヒ―の砂糖として、スティックタイプのお砂糖が差し入れていたが、これにも使用されているのを知っていたので、苦渋の決断だった。
まだ、砂糖をつけて減らした方がまだましなので、たまには、紅茶にして、砂糖半分にしたりしていた。
どれだけだったら大丈夫と言うのでなく、やはり、君主危うきに近寄らずで、対処するのが無難と、お腹をさすりながら思った今日この頃です。
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