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令和の時代に変われた10のこと
人の目を気にしていた時の活動はやめたときは人のせいだった
なんとしてでもこれからの活動は一生続けたいと思った
必ず毎日続けられる目標を誰にも言い訳できないように自分一人で決めました。
失敗しても成功しても失うものはないことから手をつけた。
暇があればインプットアウトプットの繰り返し。仕事も大切な勉強の時間
暇つぶしに外出していた今までよりも本を読んで家に篭っている時間のほうが満足感が高いことに気づく
中途半端な保有欲は全て捨てることに決めた。必要なものだけ置いておく
仕事も睡眠も活動も筋トレも遊びも一生懸命
だいたいのことは最後に笑えて死ねたらいいとすら思えるようになる
知らなくて悔しい思いをしたら少し悲しんでからすぐ勉強する癖がつく
今までのじぶん
今まではお金がないことやだらしない性格のこと、食事の制限ができない自分や周りの環境が自分にとって合わないことも全て人のせいにしていました。正確にはどうでもいいことばかり自分のせいにして本当に向き合わないといけないことばかり人のせいにしていました。
「上司に怒られてしまった。周りの人への配慮が足らなかったせいでじぶんが迷惑をかけてしまったんだ。 」今までならこれで思考が止まってしまってました。しかし、いまではこの類は、本当に自分だけが原因だろうか?と考えるようになりました。有名な芸能人の岡村隆史さんも一時期鬱の傾向にあり、鬱からの脱出ができた時は、悪い時は自分だけが悪いんちゃうって今は思える。そうおっしゃっていました。そんなことだと思うんです。日本人と自責の考えは時に間違えた自責の考えを持ってしまう為、よくない時があります。そんなところを全て人のせいにするのは悪だ。と言う人は僕は違うと思います。
一番向き合いたいのはこれ
・将来どこにいたいのか
・守りたいものはちゃんと守れているか
・後悔のない選択だったと未来の自分が言えるのか
・常に現実を疑いさらなる高みを目指していける強靭で新鮮なメンタルを維持できるのか
・健康であるか
まとめ
僕は30歳になる前に20歳の自分が見た時に疑うような変貌を遂げたいと強く願い行動をおこしました。
行動といっても既に行動を起こされている多くの人からしたら本当にちっぽけな個人の発信です。しかし僕の人生の中では初めてすることですし未来も強く感じることができます。なんせ楽しくてたまりません。この活動や発信が将来どれほどの人の為になるのか?もっともっと多くの人の為に何かできる活動の先駆けになっているかと考えると楽しくてたまりません。
これからも皆様に少しでも役に立つ発信を心がけていきますので皆様の記事に対するスキとフォローをどうぞよろしくお願いします!モチベーションにつながります。