自分はプロフェッショナルなのか?
「自分はプロフェッショナルなのか?」
平成最後の夏、大好きなNBA選手が3人も来日した。
彼らの生き方を見て思う。
「自分はプロなのだろうか?」
NBAの、ましてや大スター。
生きている世界が全く違う。
でも、これだけは変わらない。
俺らもプロなんだと。
なんのプロかは人ぞれぞれだけど、
間違いなくプロである。プロでないといけない。
彼らのコメントを見ていると、
自分が恥ずかしくなるくらいにまっすぐで、
そして、めちゃくちゃな努力で今この場所にいる。
そして、バスケットがめちゃくちゃ好きだ。
そして、間違いなくプロフェッショナルだ。
なんども問いかけよう。
自分はどうだ?
やってやろう。
まとめ
・「自分はプロフェッショナルなのか?」
今日も読んでいただいてありがとうございます。まだまだ甘えだらけの自分。そしてプロになりたい自分。でもやりきれない自分。そんな自分は嫌な自分。上がって下がって自分。自分らしさって分からない自分。ふわっとしてる自分。なんか自分ってたくさんありますけど、でもやっぱりプロでいたい。そう思います。その想い忘れずに、コツコツ積み重ねていきます。
ぽんど
もしサポートしていただけるのなら、それで誰かをご飯に連れていきます。彼ら彼女が輝くのをサポートします。