こんにちは、はじめまして。ponponと申します。 noteデヴューです。 いろいろ不安ですが、それ以上にワクワクしている自分がいます。 まずは、自己紹介させてくださいね。 私の前職は、高齢者を対象とした医療系です。 新入職からほぼ一筋に、約30年間従事してきました。 当然、不満や苦労などたくさんありましたが、‟天職”であったと自負しています。 諸事情で退職しましたが、以前からブログをやってみたかったこと、文章を書くことが好きであること、自分のペースや体調に合わせて取り組
今を楽しみながら心豊かな老後につながっていくこと、それが理想です。 老後や人生の終末というのは、今の連続の先にあるものです。 楽しい時間を得るべく、日常のことは効率よく快適にこなしたいものです。 さらにそのために「すっきりとした環境」作りが大切であると思うのです。 こういったことを初回に述べてきました。 ここに記録することは、日々の暮らしにおいて、自分を愉快に元気にさせるためのノウハウ、つまり自分に対する取扱説明書「自分トリセツ」のようなものです。 今回も、私が実際
今を楽しみながら心豊かな老後につながっていくこと、それが理想です。 老後や人生の終末というのは、今の連続の先にあるものです。 ここに記録することは、私の考えや理想や目標に基づくものです。 日々の暮らしにおいて、自分を愉快に元気にさせるためのノウハウ、つまり自分に対する取扱説明書「自分トリセツ」のようなものです。 「トリセツ」は常に修正・更新させながら、人生を共にすることでしょう。 共感していただければ嬉しく思います。 今回も、私が実際どのような暮らしをしているのか、そ
今を楽しみながら心豊かな老後につながっていくこと、それが理想です。 老後や人生の終末というのは、今の連続の先にあるものです。 ここに記録することは、私の考えや理想や目標に基づくものです。 自分を愉快に元気にさせるためのノウハウ、つまり自分に対する取扱説明書「自分トリセツ」のようなものです。 「トリセツ」は常に修正・更新させながら、人生を共にすることでしょう。 共感していただければ嬉しく思います。 前回の投稿は今回の前書きのような形でした。 今回から、私が実際どのよう
人生百年時代と言われる昨今、いつから「老後」だと思われますか? 私は現在50代後半ですので、そろそろかなと「老活」なるものを始めています。 関連したブログや書籍もお見かけしますし、多くの方が、長くも短くもとらえられる人生をいかに過ごすかということに注目されています。 その1人である私も、試行錯誤しながら私なりに「老活」をしています。 老後に向けての活動とはいえ、現在進行形の活動でもあります。 今を楽しみながら、心豊かな老後につながっていくこと、それが理想です。 老
まだまだ暑いですが、空模様とか朝晩の空気が少し変わってきましたね。 いや私はここ数年、更年期熱で常時あっついですが… さて、今年のお盆は3年ぶりに主人の実家へ帰省することができました。 久々に年1回のルーティン復活です。 片道約1000kmの遠方へ車を走らせ、夕暮れから夜中、明け方へと時の過ぎていく様も久しぶりで、なんだかいつになく感慨深かったな・・・ そして上げ膳据え膳のいつもの嫁(←)として過ごし、ご先祖様にもお逢いしてこれました。 ***駅には汽車ポッポが!
落ち込んだ時や不安なとき、自分を元気づけてくれる言葉はありますか? わたしにはいくつかあります。 その中で、しばらくわたしの中にひっそりと佇んでいた言葉がふと、出てきました。 誰もが知っているようなことわざなのですが、いつの頃だったか、もっと深い意味があることを知りました。 とても腑に落ち、手帳に走り書きをしていたのです。 今日は、そのことばをここに記したいと思います。 なので、わたくしが今日ここで口伝させていただいた次第でございます。 日頃「今日が一番若い日なんだ
人生100年時代と言われる昨今、50過ぎたらあと半分。 半分あるけど、歳は重なり心身ともに年季がはいっていきますね。元気で愉快な老後生活を送るためには、早めの準備が必要です。つまり老活です。 「終活」は聞きなれた言葉ですが、終活は死へ向き合いながらの生前準備をいいます。老後、第二の人生を楽しむための準備活動が老活です。 この記事は、 という方におすすめです。 この記事を読めば、老活においてすべきことや心得ることがわかります。 実際の高齢者のエピソードもまじえてお伝えしてい
「子供は独立した。仕事をしながら夫婦二人生活を送っている。はた目にはごくごく平凡な毎日を送っている… けど、けどね、やっぱりいろいろあるのよ。落ち込むのよ。仕事はイライラするし!…」 てことありません?わたしだってそりゃああります。 そこで。以下の方を想定して記事を作成しました。 「子供は独立」世代へおすすめしておりますが、それは、ほかならぬわたし自身がそうだからです。 そして、わたし自身も実施していることだからです。 とは言え、根本的にはどなたにも適応できる内容になっ