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台本みたいな小説目指しています。目指せ!買ったことをちょっと後悔するような、読んで「損した!」と思われる小説

私が書いてる小説は万人受けを狙って描いていません。
わたしがなぜこの小説を書きだしたか今日は紹介します。



私が小説を書くようになった理由

ストレス発散の為、何かを書くことを思いついたから
私は妄想や考えることが大好きだから小説を書こうって思ったの
自己表現の手段として自分のアイデアやストーリーを形にしたいという気持ちから
ちょうど私が暗くなっていた時期があって、これではいけないと感じました。
万人受けを狙うわけではありませんが、誰かに笑ってもらえるような、読んで元気が出たと言ってもらえる小説を書こうと決意しました。
私の作品が少しでも誰かの心に明るい影響を与えられたら嬉しいなと思っています。

なぜ、noteに移ったのか

最初はAmebaブログで書いていました。
甥っ子君のことを書いていて正体がばれたくないと思ったから、次はnolaに移ることにしたんです!
nolaって転生ものや今流行りのものが多いイメージやん
確かに、最近はそういうジャンルが注目されてるよね。
でも、私はちょっと違う視点から物語を描きたいと思ってるんです。
みんながワクワクするような作品にしていきたいな〜って思っています。
nolaを見てみたけど、やっぱり私には合わんと思ったからです。
転生ものや流行りの作品が多いけど、私が描きたい物語はもっとオリジナリティがあるものやから。
自分のスタイルを大切にしたいし、他の人と同じようなことをするのはちょっと違うかなって思って。
だから、思い切ってnoteに移ってきたんです。

なぜ、この小説を思いついたのか

理由は特にありません。
ふっとこの話が頭の中に浮かんできました。
何かがきっかけになったわけではなく、自然に思いついたストーリーなんです。
昔私はある話を作ろうっと思っていました。
それは、ある島に着いたら不思議な出来事が起きたって話です。
その事が今回の物語の土台になっています。
浮かんだアイデアが、どんな形になるのか楽しみです。

この物語が終わらない理由

書いていたらどんどんアイデアが浮かぶからです。
思いもしなかった展開やキャラクターが現れて、物語が生き生きとしていくのを感じます。
このプロセスが、創作の楽しさでもあります。
描いていくうちに、どんどん話が膨らんでいくんです。
「このフレーズ、いいなぁ」と思ったり、「この内容は面白いかなぁ」と考えたりしていると、アイデアが尽きることがなくて、まるで無限に広がっているような気がします。
そうやって、新しい視点や展開が次々に出てくるのが、創作の醍醐味なんです。
だから私の小説は書いても書いても内容が増えていきます。

最初はこんな感じだった

こんな愉快な人達に囲まれて町で育ちました 私も住む事はお勧めできません。 (仮)同じ学年は数十名ぐらいで2クラスだけです。
ではお話に入ります。
夏休みについての会話 A子とB子?
B子?「A子ちゃん待って。 一緒に帰ろう」
A子「うん」
B子?「ねぇ、今年の夏何処か行くの?」
A子「今年の夏はどこも行かないと思うよ。 それに家がそんな状態じゃないし」
B子?「そうだよね。 出掛けるどころじゃないよね」
A子「B子は何処かに行くの?」
B子?「うん。 今年もおじいちゃんとおばあちゃんの家に行くよ」
A子「いいなぁ~。 遠くに祖父母の家があって。 憧れるなぁ」 
B子「A子ちゃん家、みんなこの町に揃ってるし、親戚も近くで有名だもんね」
A子「うん。 親戚もこの町か隣町だよ。 だから親戚集めて近場に出掛けるぐらいかなぁ。 連泊とか旅行出来ないし。 でも隣町に行けたら一人で行く予定だよ」
B子「気を付けてね。 隣町にはあの噂があるから。 今年は特に要注意だよ。 だからあの場所には近づいたり行ったりしたらダメだからね。 A子ちゃんわかった?対行かないでね。絶対だよ」
A子「わかってるよ。あの場所だけは避けたいから、海側には近付かなし、行かないから大丈夫だよ。買い物とか、気分転換するだけだから大丈夫だよ。心配してくれてありがとう」

今は…

B子:「なあ、今年の夏、どっか行くんか?」
A子:「今年の夏はどこも行かへんと思うわ。それに、うちの家があんな状態やし……。」
B子:「そうやんな。出かけるどころやないもんな。」
A子:「B子はどこか行くん?」
B子:「うん。今年もおじいちゃんとおばあちゃんの家に行くで。」
A子:「いいなぁ。遠くに祖父母の家があんねや。」
B子:「A子ちゃんちは皆揃ってるし、親戚も母方の祖父母もこっちで有名やもんな。」
A子:「うん。親戚もこの町か隣町におるで。だから親戚集めて近場に出かけるぐらいかなぁ。連泊とか旅行はできひんし。でもな、隣町に行けたら一人で行く予定やで。」
B子:「気ぃつけてな。隣町にはあの噂があるから……今年は特に要注意やで。だからあの場所には近づいたり行ったりしたらあかんからな。A子ちゃん、わかった?絶対行かんといてな。絶対やで。だから海側のあの場所だけは絶対行ったらあかんからな。」
A子:「わかってるよ。あの場所だけは避けたいし、海側には近づかへんし、買い物して気分転換するだけやから大丈夫やで。ありがとう、心配してくれて。」
関西風に統一しました。
タイトルも変更しました。

次回作は…

次回の作品を一部公開します。
これは「B子家族編」です。
読者の皆さんには、無料で楽しんでいただけます。
私は無料と有料のコンテンツの両方を楽しめるように考えており、作品を通じて多くの人に楽しんでもらえたら嬉しいです。
ちなみにこちらは無料コンテンツ用です。

エピソード B子家族編
ある日、B子の家族は大きな夕食を囲んでいました。
テーブルには色とりどりの料理が並び、家族全員が笑顔で楽しそうに会話を交わしています。
祖父:「お前ら、今日は特別にすごいことがあったんやで、ほんまに!」
母:「そうそう!B子が学校でトップの成績取ったって聞いたで!」
祖母:「おめでとうさん!ほんまにええことやなぁ!」
B子:「そんな大したことないで、ただ頑張っただけやし。」
祖父:「ええやんか、B子!そんなん、ほんまに誇らしいことやで!嬉しゅうて、じいちゃん思わず涙出るわ!」
その時、弟が玄関から帰ってきました。
弟:「ただいまー!みんな、元気やった?」
祖父:「おう!元気やでー!せやけど、今日はええ気分で酔ぉとんねん!今日はB子のおかげで、ほんまええ気分やわ。わし、もう気分ええてええて、ほろ酔いでフワフワしとるわ!お前も早よ座って、このごちそう一緒に楽しもや!」
母:「あんた、遅いで!何してたんや?ご飯できてるで!」
弟:「なんや、今日はごちそうやん!やったー!」
祖母:「先に手、洗ってきぃやー!」
弟:「ほな、ほな」
母:「あんた、こんな時間までほんまになにしとったん?」
弟:「友達とゲームしとったわ!それより、これなんやこのごちそう!」
祖父: 「今日はB子にええことあったんやで!」
弟:「おめでとうさん!ねーちゃんがいい点取るたびに、俺はごちそう食べれるんやな!めっちゃラッキーやんか!」
祖父:「なんやそれ!B子が頑張ってええ成績取ったんやから、お前ももっと頑張らなあかんやろ!そんなんやったら、うちの家族、どうなると思うんや!おじいちゃんの楽しみ、全部奪われるで!ほれ、お酒飲める日が減ってまうやんけ!」」
母: 「そうやで、ほんまに!次のテストではお前も頑張って、B子の仲間入り目指してな!応援してるから、安心して挑みや!」
弟: 「むりむり、、俺、ねーちゃんみたいに頭良くないもん!」
母: 「あんたはほんまに、どないなっとんねん!」
弟: 「俺の頭は、ゲームばっかりやで!」
祖父:「ゲームばっかりでもええんやないかー。わしも似たようなもんやで。なんせ、わしの頭ん中、酒でぎょうさんいっぱいやからなぁ!」
祖母は口をへの字に曲げて、目を細めながら言った。
祖母:「あんた、いったい誰に似とるんやろなぁ?おじいちゃんの酒癖か、うちの口の悪さか、どっちやろなぁ!ほんまに、どっちにしても大したもんやで!もう、どっちにしても笑かすわ〜!ほんま、どこかで見たような気がするんやけど、そりゃあ、じいちゃんの酒癖とうちの口の悪さがミックスやからやな!ええとこ取りやったら、ちょっとは頭良くなってほしいわ!」
弟はちょっと照れくさそうに肩をすくめて言った。
弟:「そんなん分かり切ってるやん!オレはじいちゃんの子やから、似てるんやで!頭なんか期待しても無理無理やんか!」
皆:「笑う」
その瞬間、B子の頑張りを祝う温かい雰囲気が一層盛り上がり、テーブルには笑顔と賑やかな声が広がった。
祖母は嬉しそうに料理を見つめ、
祖母:「ほんま、みんなで食べるご飯は最高やな!」
満足そうに言った。
母も頷きながら、
母:「そうやな、笑いながら食べるのが一番美味しいわ!」
弟は目の前のごちそうに目を輝かせる
祖父はにやりと笑い、
祖父:「それやったら、じいちゃんも頑張ってお酒飲まなあかんな!」
冗談を交えて、家族みんなの笑いを誘った。
こうして、B子の成績を祝いながら、家族全員が笑顔で楽しいひとときを過ごすのであった。
ちなみにB子の父は仕事で遠い所にいる設定です。

もしかしたら、B子家族編の話が増えているかもしれません。
でも、まあ、実際には増えることはないと思います。
どこまで広げられるかは…

次回作有料コンテンツには…
双子家族のテスト結果編
D男が海外旅行を怖がる理由が描かれる予定です。

海外の方に受けるかなぁ~って思って

英語版も書いています。
InstagramやThreadsなどで…
英語版と日本語版にしてるのはその為です。

私が目指す小説とは…

何度も言います。
私が書いている小説は万人受けを狙ってはいません。
万人受けできるわけがないと思っています。
私の小説は台本のようなスタイルで書かれているため、抵抗を感じる人もいるかもしれません。
むしろ、特定の読者に響くことを大切にしています。
英語版も書いていますが、これはInstagramやThreadsなどで共有するためです。
日本語版と英語版を用意することで、より多くの人に自分の物語を届けられたらと思っています。
その点では目指してしることと矛盾しているかもしれません。
だって私の目指しているのは『買ったことをちょっと後悔するような、読んで「損した!」と思われる小説』なので…。
感動と笑いを織り交ぜながら描く予定です。

ターゲット層は…

共感してもらえたら、それだけで嬉しいです。
欲を言えば…
家族向けを中心に考えています。
特に、家族の絆や温かさを大切にした内容で、幅広い年齢層の方々に共感していただけると嬉しいです。
この物語を通じて、読者が「私たちの家族にもこんな瞬間があったな」と感じたり、家族との会話や食卓を囲む時間の大切さを再認識してもらえたら、それだけで嬉しいです。
また、家族の中での成長や成功の喜びを分かち合う姿を描くことで、共感を呼び起こし、心温まる体験を提供できるように描いていく予定です。

今は便利なことに、AIが文章作成を手伝ってくれます。
元は私の考えた文章ですが、AIと一緒に工夫しながら仕上げています。
私は人に物事を伝えるのが得意ではないからです!
AIの助けを借りながら工夫しています。
そういう意味では、創作する楽しみがますます増えています。

作者 サクラモチ
翻訳 AI




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サクラモチ
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