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もう一度続ける意味を考える

ここまでくると

『途切れさせたくない』

という気持ちも大きくなってきて

手段が目的にならないように

noteをはじめた目的をこの場を借りて
思い出して再認識していこうと思います。
╰(*´︶`*)╯♡


noteを最初にはじめたキッカケは
起業を思い立った時に、
まずは行動に移せることをやろう!と思い

自分自身のアウトプットも兼ねて
実現したいシステムに必要な
心理学や行動経済学、ビジネスの知識を
ブログと、note両方で発信しながら
自分の提供したい価値の表現方法を色々と
試していこうと思ったのがキッカケでした。

ブログはやめました(笑)
1つ目の理由は表現の価値を確かめるのに
時間がかかり過ぎること。

二つ目の理由は副業にはいいが、そうすると
広告をつけることになるが、それが嫌だった
というのが辞める理由になりました。

会員制のシステムを自分で作る際は
復活させると思いますが、
まず自分の活動に価値があるのか?
そして活動を知ってもらうために
noteの方が現状の自分にとってベストだと
思っています。

表現の形は変わっていくかも知れませんが、
ざっくりと表現するなら

現代を生きていく私たち人間が、
自由に幸せに生きられるキッカケを
苦労に感じることなく実践でき、
笑顔と明るさが自然と生まれる場を
ネットワーク上で作りたいと思っています。



ちなみに、その考えの派生で生まれた一つが
one page『1画面1分読書』です。

人生をいい方向に変える知識は
ネット上、セミナー、本、YouTubeなど
どこにでも溢れていますよね。(๑>◡<๑)

ですが、、、

本などを読んでいる人も
『なるほど!』と思っても
実践して続けていかないと
あまり意味がありません。

思考を広げるタイプの本や、
小説などなら特に問題はありませんが、
大きく人生を変える場合は行動が必須です。

『2つ前に読んだ本の良いところを
人に説明できますか?』
『内容を実践して継続していますか?』
この2つ回答に『はい』と答えられる人は
もう自分の世界が広がっている方だと思います。

しかし
これに気持ちよく『はい』と言えない方は
自分の思考は広がっても、自分の人生を
大きく変えていけてないのではないか。

そして、なかなか問題が解決できず、
ずっと悩んでいる人も多いのではないか?

自分は、そんな方の能力や環境を否定している訳では
決してないですが、
もし変えたいと思っているのに悩んでいるのであれば
そのお手伝いが出来るようなサービスをと
one page『1画面1分読書』を作り続けています。

おそらく大きく分けて次の3つが問題で
行動までいけない人が多いのではないかと思います。

・時間がない
・余計な情報が多く覚えていられない
・行動までいけない

この3つを『one page』は解決出来るように
毎月制作を続けています。

【時間がない】
『1分前後で読めるのでスキマ時間で大丈夫。大切なまとまった時間を奪いません』

【余計な情報が多く覚えていられない】
『スマホ1画面の大きさなので余計な情報はなく、忘れてもスクロールなしでパッとすぐ見直せます』

【行動までいけない】
『画像なのでいつでもどこでも持ち運べて、思い出すキッカケが増え、行動直前にも見返すことが出来るので背中を押してくれます』


現在はまだまだ駆け出しマガジンですが、
毎月Amazonランキングで上位のビジネス書から
1冊抜粋して、ぽんれおが代わりに読み
one page『1画面1分読書』で投稿していく予定です。

その他にも、
『この本を読んでまとめて欲しい』
『こんなone pageが欲しい』

など購読者の意見の中から制作をしていきますので、
興味のある方は試してみてください╰(*´︶`*)╯♡


ありがたいことに、定期購読マガジン自体が初めてで
このone page『1画面1分読書』を登録してくださる方が多いので
noteのヘルプも一緒に載せておきます╰(*´︶`*)╯♡


ご利用のみなさまへ
※この画像及び記載の文章は、本の内容を完全に
説明するものではなく、あくまでこの本を読んで知識を得たぽんレオの個人的な解説やまとめ、表現画像です。
ご了承の上、ご利用をお願いいたします。
ぽんレオは本当の意味での理解が可能な原作である書籍
を実際に手に取ることを強く勧めています。

【著作権者(著者、訳者、出版社)のみなさまへ】
本マガジン内、及びサークル内の記事では、書籍で得た知識を元に画像を制作しております。書籍の内容を解説するにとどめ、原著作物の表現に対する複製、翻案とならないような構成を心がけるとともに、著作の方々、それに関係する全ての方々に感謝と敬意を込めて作品本来の素晴らしさを損なわない様にすることを第一に考え制作しております。しかしながら、もし配慮が行き届かない点があり、画像の取り下げなどご希望される著作権者の方は、下記にてご連絡いただけますと幸いでございます。
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