poniponi_mum

コミックエッセイを雑多に置いています。

poniponi_mum

コミックエッセイを雑多に置いています。

マガジン

  • よく考えるくせに毎日間違えまくってます

    間違えては考え‥その繰り返し。 間違ってることだけは分かる。

  • 日常系

    日常のお話

最近の記事

  • 固定された記事

なんでわたしが出生前診断?

コミックエッセイ描き方講座第4期 最終提出課題12ページコミックエッセイ 『なんでわたしが出生前診断?』 とある夫婦が新型出生前診断を受けたところ結果は陽性だった。確定診断を受けるため羊水検査へ臨むが… ※この作品には強い言葉がたくさん出てきます。心がしんどくなりそうな方は読み進めるのをお控えください。 読んでくださりありがとうございます。 このお話はフィクションです。 どこがとは言いませんが、わたしの経験をこれでもかというほど主人公に背負ってもらっています。 彼女の

  • 固定された記事

なんでわたしが出生前診断?

マガジン

  • よく考えるくせに毎日間違えまくってます
    2本
  • 日常系
    10本

記事

    ゆる絵日記

    ゆる絵日記

    ゆる絵日記

    一週間毎日ゆるい絵日記書いてみました。

    ゆる絵日記

    死んだらひとりぼっち

    次女、死について思いを巡らせたようです。 5〜6歳で死について考える子どもが多いみたいです。色々分かってくる年頃だからでしょうね。わたしはめちゃくちゃおしゃべり上手な子供でしたが、死について考えたことなどありませんでした。我が子たちは発達の遅れがありますが、情緒面に関してはしっかり成長していると思います。わたし自身は発達の遅れなどなく生きてきましたが(たぶん)、この子たちを見ていると障害とは何なのだろうな、とよく考えさせられます。わたしのように定型発達児として生きていても、

    死んだらひとりぼっち

    わたしとアンガーマネジメント

    6秒数えたら怒りはおさまると言うけれど 怒りはおさまるどころか増すし、 心配事の9割は起こらないと言うけれど いや起こるから。 そんな人生。

    わたしとアンガーマネジメント

    励まし合う姉妹

    療育先のモニタリングでつい長話しちゃうって話 出来ないこととか気になることとかわたしの都合でウダウダ言ってしまうので、わたしの言うことなど全部全部無視して自分らしくありのままで居続けて欲しい。そのままで良いんだよって思ってるのにウダウダ言っちゃうんだよな……

    励まし合う姉妹

    ズルイ!という感情

    幼稚園は休園で次女きゅーぴーはお休みなのに自分は学校!ズルイ!というわけです。 知的障害があり今もひらがな練習中の長女ぽにぽにさん小学3年生。「ズルイ」なんて言葉が心の底から湧き出たことに母は感動しちゃうのでありました。 立派だね〜!!

    ズルイ!という感情

    ほのぼの次女きゅーぴーちゃん

    次女6歳幼稚園年長児。 夏休み終了後、コロナ禍により登園自粛中のお話2本

    ほのぼの次女きゅーぴーちゃん

    号泣備忘録ー後日談ー

    上記号泣漫画の後日談です

    号泣備忘録ー後日談ー

    諦めるなわたし進め

    次女6歳、幼稚園年長児である。 今日は幼稚園の運動遊びを自由に参観できる日。彼女は先生の話をほとんど聞いていないので、前日にこちらから伝える。 「明日の幼稚園は運動遊び会だよー。ママ見に行っても良いかい?」 長女だったら 「ママ見にきてくれるの?!嬉しいー!」 である。 これを期待していた。 しかし次女は無言で首を横に振ったのだ。 来てほしくないとのことだった。 驚いた。 もう一度確認した。 「ママだけじゃなくてみんなのお母さんが見に来るんだけど、ママはいない方が

    諦めるなわたし進め

    号泣備忘録

    号泣備忘録

    子育てが楽になったと感じたたった一つのこと

    子育てが楽になったと感じたたった一つのこと

    夏の思い出

    何にも頑張らないわたしが頑張った日 最高かわいい残暑お見舞い届いた日

    夏の思い出