声だそ。笑おう。
どうもポンコツです。
声だす。笑う。これで幸せ。
そんな戯言を本気で信じている空想野郎です。
しんどくなった時。
まず何するか。
そう笑うでしょ。
いつ笑うの?今でしょ
ってやつですね。
あれっちょっと古いかな?笑
滑り過ぎて今が辛い。。。。
でもね。
辛いとき=声でない。そして笑えない。
だからね笑えばいいじゃんって言う発想なんですけど、、
案外そのくらい単純だと思っていて、出来事が悲しいんじゃなくて、悲しい行動をすると脳が悲しいと感じるんだと思うですよね。
出来事が悲しいなら、全ての人がある出来事を悲しいと認識していないとおかしいわけじゃないですか?
でも悲しい事って人によって違う。
なら何が悲しいのトリガーか?
って考えた時、でてきた答えが行動じゃん。なんですよ。
僕が勝手に思ってる事いってるだけなんで、医学的根拠とか知らないし、間違ってるかもしれない。
あくまで、実感の話なんで、、、
その辺、ご了承ください。
僕の場合、気持ちがノッテルときとか、楽しいとき、テンション上がってる時って間違いなく、声がでてて、笑ってるんですよね。
逆に悲しい時、しんどい時。
これも間違いなく、声と笑いを失ってるですよ。
めっちゃ普通の事タラタラ書いてますよ。すいません。
だから出来事に惑わされたりしたらダメですよって話し。
行動でどうにでも制御できるから。
それじゃ、また!