手帳初心者の僕がジブン手帳をオススメしたいたった2つの理由
はじめまして!
ポンちゃんです。
さて初めてのnote、なにを投稿しようか、、、と悩んでいたのですが、今回はつい昨日買ったばかりのジブン手帳bizを紹介しようと思います!
それでは僕がジブン手帳bizを全ての人にオススメしたい理由を紹介しよう
1. 『書くこと』が楽しくなる作り!
実は僕が手帳を買いはじめたのは昨年から
超めんどくさがりの僕は大学入学後の2年間、一応手帳はやっっすい物を買ってはいたのだが、
「スケジュール管理なんてスマホアプリでよくね?」
「てか予定なんて書かなくても覚えれるくね?」(決して友だちがいないわけではない。決して。)
とかなんとか言いつつ全く活用していなかった。
ただ、昨年は就活のために『就活手帳』なるものを購入し、今年は
「やっぱりビジネスマンは紙の手帳っしょ」
というマークザッカーバーグもびっくりの単略的な理由でこのジブン手帳bizを手に取ったのである。
前置きが長くなったが昨日の夜実際に予定を記入してみて
とにかく書くのが楽しい
これが実際の週間バーチカルページ(サンプル)になるのだが、この手帳のすごいところはスケジュール管理ができるだけでなく、日記のような使い方も(初心者でも簡単に)できることである。
日付の下に1日のpointを書く欄があり、簡単にその日を総括できる。
また、時間ベースで1日の出来事を振り返った後は、つぶやきベースで1日を振り返る欄があり、ご丁寧にも朝昼晩の食事を誰とどこでとったのかを書く欄まであるのである
これでは絶賛堕落生活を送っている大学生の僕もなんだか朝食はしっかりとらなければならないような気がしてくるではないか
確かに手帳玄人の方々は様々な工夫を凝らして手帳を日記のように活用しているという噂をどこかで小耳に挟んだ気もする。
しかし!今までそんなことは平井大とハードロックくらい遠い世界の話しだと思っていた手帳素人の僕でも、このジブン手帳なら簡単に日記としての活用ができるのである。
度を越した飽き性の僕が1日が終わり、この手帳に今日の出来事を書き込むのが楽しみで仕方なくなっている。
これは我ながら恐ろしいことである。
2. レイアウトがあまりにも豊富すぎる
この手帳のすごいところ2つ目は付録ページとも言える、レイアウトページが持て余すくらい豊富なところである。
書き物をする癖がなく、既に全てを紹介する気力が無くなってきているので
僕がこれから使い潰すであろう機能を3つ紹介する
①映画・読書リスト
これは試聴した映画や読破した本やこれからみたいものをリスト化したものである。
読破日やコメント、3段階評価をつける項目もあり映画鑑賞や読書のモチベーションも上がる。
有意義な趣味の提案までしてくれる手帳が今まであっただろうか。
②今年やりたい100のリスト
これはその名の通り、2021年にしたいことを100個書き連ねるページである。
コロナ禍で出来ないことは確かに多いが、言うのはタダということで海外旅行でもLIVEに行くでも大宴会をするでもなんでも書いてしまおう。
ちなみに僕の12/3時点でのリストはこれである。
とんでもない癖字もさることながら、100個の欲望を書く欄にただ1つだけ。
しかも「写真をとりに○○に行く」のではなく
【カメラほしい】
である。
サンタクロースがこのリストを見に来るとでも思っているのだろうか。
③お気に入りの言葉リスト
これは人から貰ったお気に入りの言葉を書き連ねるリストである。
憧れの上司からの励ましも、恋人からの甘い言葉も忘れないうちに即この欄に記入することが求められる。
これも僕の現状のリストを公開しようと思う
たまたま受講中の内定者研修で出てきた言葉であるが、1つ目の名言からいきなり誤字をする大失態を犯した。
これでは2つ目以降を書く気力が湧かないのも仕方ないし、1年後にこのページの見栄えが良い確率は歌舞伎町で投げた石がまともな人間に当たる確率より低いだろう。
他にもプレゼントあげた・もらったリストで良好な人間関係を築け、
おすすめリストを使えば「テレビで言ってたあれなんだっけ」という普段なら忘れたことすらすぐ忘れるような事象も覚えておける。
更には日本地図を活用し、鳥取と島根どちらが右だったかも即座に確認できるのである!
以上の理由から僕は全ての方々にジブン手帳をオススメする。
本屋で見るだけで良いから!ほんとに!!
ぜひみなさんの手帳活用術も教えてください🙂