【どこでも誰とでも働ける】を読んで
こんばんは。出張で奈良に来ましたが、鹿に出くわして奈良感を身体全体で体感している、ぽんです。
今日は移動中に読んだ本「どこでも誰とでも働ける(著者:尾原和啓さん)」について心に残った内容について書いていきます。
大枠としては、
いま成長が感じられなくても、毎日1%積み上げることが出来れば長期的にみれば大きな成果に繋がるから、愚直にいま取り組んでいる自己学習を毎日やっていこう
という自分へのメッセージを込めた内容を書いていきます!
どこでも誰とでも働ける
まさに僕が目指している理想の将来像が、この本書のタイトルです。笑
そのために、色々と自己学習に時間をあてています。
毎日の積み重ねだー!と信じて、毎日仕事以外でも努力している訳ですが、
やっぱり全然先輩には叶わない、という時もあるし、自分はまだまだだなーと思う時もあります。
そんな背景がある中で、本書を読み1番ささったのは、
「諦めずに努力を続けると、ある時急に伸びる」
です。
これはいまの僕にとってものすごく励みになりました。
というわけで、、、
出張中は何かと疲労が溜まりやすいですが、今日も今日とて自己学習に励みます。
そういえば、プロボノとかいう社会貢献活動を行う非営利団体の紹介が、本の中であったんですが、ちょっと興味あるんで説明会参加してみようと思います。
というわけで今日もお疲れ様でしたー!おやすみなさい〜