「学びを無駄にしない」ためにオススメの本 2選
こんにちは!
「本を読んだけど日常に生かせてないな…」
「セミナー参加したけど、学んだこと忘れちゃってるな…」
と思っているあなた!
こちらの本を参考にしてみてはいかがでしょうか!
「結局、何を学んだの?」に対してコンパクトに伝える力、つけてみませんか?
①浅田 すぐる
『すべての知識を「20字」でまとめる 紙1枚!独学法』
「この本勉強になった!」「セミナー参加してよかった!」「YouTube面白いし勉強になるなぁ」と、インプットをしていたものの、
…で、日常に生かせてますか?って自問自答したとき、答えは「NO」でした!
「だって、見たこと聞いたこと、段々忘れちゃうし。」「ノートにまとめても見返すこともないし?」と思っていたときに出会った本です。
この本にのっている方法を使えば、
①学んだ時点で「今日はこれを学んだ
②「今後はこの学びをこのように生活に生かそう」とその後の具体的な行動指針をもつことができる。
③しかも、後から見返しても「そうそう、こういう内容を学んだんだ!」と復習しやすい。
私は、noteやYouTubeで学んだことをこの方法でまとめています。📒✏️
セミナー👨🏫や本📕での学習にも生かせるのでオススメです✨
②樺沢紫苑
『学びを結果に変えるアウトプット大全』
「インプットだけしてるけど、アウトプットもした方がいいのかな?」「でも具体的にどうすればいいんだろう?」と思っていたときに出会った本です。
読みやすいし、わかりやすい✨
この本を読んだことがきっかけとなり、「アウトプットの習慣をつけよう」と思いました😊
最後に
学んだことのまとめ方や、アウトプットに悩んでいる方、ぜひご一読&実践してみてください。特に①は授業のノートまとめすら苦手な私でもできたまとめ方なのでオススメです👏
またオススメの本があれば紹介をいたします。最後までお読みいただきありがとうございました!
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