2. 三つ目の電磁氣/マクスウェルのBフィールド (磁場)方程式/量子力学とシュレーディンガー方程式を意図的に操作し、確率に影響を与えることができる/統一場理論
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ERIQMAPJAPAN
NOV 23
動画はこちらです
フォーブス:では続きを。
ベアデン:さて、三つ目の電磁氣とは、以下のことをおこなう仕組みのことです。つまり、普通の電場と磁場の電磁氣を意図的に0にしてゼロシステムを作ることで、向かい合ったベクトルを打ち消すのです。
和が0になるとはいえ、それらはまだサブ構造の中に存在している状態です。 電磁氣学を学んだ時、我々は “0ベクトルが無ではない”ということを教えてもらっていません。しかし、それは非常に活発な力(フォース)のシステムである可能性があります。それぞれの力は時間的に変化しますが、そのシステムは通常の機器では検出できません。わたしは、アメリカの主流ではない科学者たちが、これを何年も前から使っていたことを知りました…彼らの表現はあまり簡潔ではありませんが。たとえば…。
フォーブス:彼がここで言っているのは「ベクトルを0にできる」ということです。なぜこれが重要なのかというと、これはマクスウェルのBフィールド (磁場)方程式のことだからです。
物理学界においては、 “Bフィールド (磁場)方程式×デルクロス演算子=0” となっています。なぜなら、測定が不可能だからです。これが、彼が言っていることです。つまり彼は「0とは言っても、何も無いわけではない」と言いたいのです。Bフィールド方程式にデルクロス演算子を掛けたものを0ではなくAに等しくすると、トーマス・ベアデンが言っているようなことが可能になるのです。
トーマス・ベアデンは、真実を述べているのだと思います。この動画で彼が言っていることはすべて、わたしたちが調べてきたことと一致しています…つまり「人間は重力を操ることができる」ということです。
では、その方法を彼から学びましょう。
ベアデン:つまり、そこにあるアクティブなベクトルを使って意図的に0を作れば、第3の電磁氣が生まれるということです。わたしはこれを “スカラー電磁氣”と名付けました。その名の理由は後で明らかになるでしょう。
わざわざこれを読みませんが、つまり、ゼロベクトルの包絡線があり、0の中に存在するサブ構造が素晴らしいということです。
現代物理学の観点から言えば、わたしたちは仮想世界に到達しました。物理的変化が起こる前に、起こることを意図的に設計することができるのです。
念のため、もう一度言います。この、コイルやトランジスタをほとんど使わない単純なメカニズムで、意図的に0を作ることによって、シュレーディンガー方程式を意図的に操作することができます。そして、意図的に、量子力学の確率に影響を与えることができ、隠れ変数の理論が直接工学的に可能になるのです。
フォーブス:「量子力学とシュレーディンガー方程式を意図的に操作し、確率に影響を与えることができる」だそうです…どう思いますか?わたしには、二重スリット実験のようにも、波動関数の再構築のようにも聞こえます。
さて…しばらくこの話を追ってくださっていた、科学者やエンジニアの方々は、MH370の調査に関してや、二重スリット実験や、波動関数の再構築や、遅延選択量子消しゴム実験など、わたしが取り上げたこれらのことについて、どのようにお考えでしょう?ここで、すべてがまとまり始めていると思います。
科学者やエンジニアの人たちが、わたしたちと話をしたがっているのは、わたしがここに座って「量子力学や、ER=EPRや、ワームホールの本当の意味や、重力を曲げることや、超伝導や、AIなどについて理解してください」と話していたからです。
ベアデン:わたしが言ったことのすべてについて、これまで統計的であったものが、少なくとも部分的には決定論的になるのです。今から数十年前の1921年、アルバート・アインシュタインの勧めで、カルツァという人物が論文を発表し、電場と重力場を共通の統一場理論に統合することに成功しました。
フォーブス:1921年ですね。
ベアデン:そして、もう一つの物理的次元を加えたところ、非常に奇妙なことが起こりました。
フォーブス:皆さん、カルツァが、別の物理的次元を追加しました。「別次元を加える」「空間は空っぽではない」「重力は操ることができる」…これらは、わたしがポッドキャストで毎回言っていることですが、すべては1921年にさかのぼります。そしてその頃、最初の統一場理論がすでに存在していた可能性があります。統一場理論は何度も解明されていると思いますが、100年以上も前に始まったことなのです…めちゃくちゃ凄いです!
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