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100円老眼鏡で広がる快適な視界と暮らし

昨日スーパーへ行ったら、レタス一玉400円にびびった、ちょこたんです。野菜高騰し過ぎですね(汗)



40代後半になってから、だんだんと文字が見えづらくなってきました。


最初は気のせいかなと思っていましたが、本を読んだり細かい作業をするたびに「これは老眼かも?」と感じる日々。


そんな中、ダイソーの100円老眼鏡が私の生活をちょっとだけ楽にしてくれた話をお届けします。





100円だから気軽に試せるのが嬉しい


ダイソーの老眼鏡は、とにかく気軽に手に入るのが魅力です。度数も種類が豊富で、自分の目に合うものを試しながら選べます。


私の場合、頻繁に使うわけではなく、主にパソコンや読書の時に必要になる程度なので、100円ショップの老眼鏡で十分でした。


何より、家や職場、車と、自分が使う場所ごとに複数置いておけるのが便利。これが意外と快適で、「あれ、老眼鏡どこいった?」なんて探すストレスもなくなりました。


オシャレメガネじゃないですが、シンプルなものを選ぶと大丈夫かなと個人的には思ってます。




無くしても壊しても安心のコスパ


老眼鏡を使い始める前から、私は近眼で車の運転時はメガネを愛用しています。ただ、これがよく壊れる。フレームが折れたり、レンズに傷がついたりするたびに、何万円も出して修理や買い換えをしてきました。


その点、ダイソーの老眼鏡なら100円。もし壊したり無くしたりしても、すぐに買い直せるので精神的にも経済的にも安心です。




度が変わったらすぐ買い換えられる手軽さ


メガネって長く使っていると、だんだん度が合わなくなりますよね。私も「最近ちょっと見えにくいな」と感じることが増えてきました。


でも、100円ショップの老眼鏡なら、気軽に買い替えられるので本当に助かっています。


例えば、「今回はこれくらいの度数がちょうどいい」と思って買ったけど、数カ月後には違和感が出てきても大丈夫。新しいものを気兼ねなく手に入れられるので、快適な視界を保てます。




電子書籍という相棒


私は本が大好きで、特に文庫本を読むのが楽しみでした。でも、暗い場所や寝る前の読書では文字がぼやけて見えづらくなることも多くなりました。


老眼鏡を使いすぎると目が疲れて頭痛が出ることもあったので、少し前からはKindleを活用するように。


電子書籍なら文字の大きさを自由に調節できるし、暗い場所でもバックライトがあるから読みやすいんです。目が疲れることもありません。


本棚に本があふれることもなく、出張や旅行時の荷物も減るので一石二鳥。本好きの私にはなくてはならない存在になりました。



まとめ


ダイソーの100円老眼鏡は、気軽に使えて生活のちょっとした不便を解消してくれるアイテムです。


老眼鏡のおかげで快適に読書やパソコン作業を楽しめるようになりました。


さらに電子書籍も活用することで目のへの負担は極力かけないようにしています。


これからも手軽さと実用性を味方に、読書はもちろん、趣味や日常を楽しんでいきたいと思います。


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