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例のタイプ調査について

数日前に 【第五回】note利用者のMBTIタイプ  という、5回目になる性格タイプの人数を調べました。

しかしINTJとINTPの方々の人数がやはりおかしいような気がしたので、再度調べ直したということについてお話します。


INTJとINTPについて

それぞれ20人ずつプロフィールから消えた、そんなこと有り得るのかなと思い、何気なくまたプロフィールをチェックしてみたのです。

やはり数がおかしい。
掲載している方が複数いる。

しかしこのチェックした日は私のパソコンがおかしかったのか、それとも数え間違えたのかと色々ナゾでした。

せっかくなのでここで再度人数を数え直したのです。

INTJ 37人
INTP 35人


なぜこうなってしまったのか

やはりたくさんいらっしゃいました。
5回目のデータを見ていただいたという方は申し訳ありません。

そしてなぜこうなってしまったのか、原因がわかりました。

今回開いた際は、INTJの方を一覧で見るために開いたページでは37人であったのに対し、INTPの方はやはり8人分ほどしか表示されませんでした。

そこでリロードするだけではなく、時間を少しおいて再度開き直したことで発覚しました。

どうやら私のパソコンだと、ユーザー検索ページは重くてついて来れていないようです。

特にチェックした日は何度もユーザー検索を行っているので全然追いつかず、全ては表示されていなかったのだと思います。

しかし、今や100人を超えているINFJの方やINFPの方を最後に検索した際にはそのようなことは起こらなかったので、少々謎は残ります。


ちなみに

ちなみにですが、プロフィールにまつわる話をしたいと思います。

友達のSNSを昨年12月ぶりに開いて見ると、プロフィール欄から性格診断に関する英字4文字が消え、アイコンやテーマ画像も全て変わっていました。

いつだったか聞いた話では、
定期的に一新させたい衝動に駆られる」そうです。

ひとつの例として面白いなと思いました。


私自身これからもここで文章を書き続けているかどうかはわかりませんが、続けていれば4月15日からまた約3ヵ月半後にチェックを行いたいと思います。






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