架空の街を歩こう

画像1 球がLEDに置き換わっても、昔からある街灯は同じとこに立ってる。浮いた錆と私は同い年かもね。
画像2 休日の路地は、ちょっと余所行きっぽい雰囲気。細長い空と道が点で繋がりそうなところが好き。
画像3 昔は良かった、自然が恋しい。そんな悲しみに暮れる「今」のアナタを、パイプとボルトが支えているよ
画像4 秘密基地に入るための合言葉をどこかで手に入れなくてはならない!
画像5 風は「見る」ことができる

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虎徹書林店主あらたま
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