【超連載】 polca大解剖 第3回 "polcaする"

『ハロウィン』は興行収入が気になりますがそんなことよりも、ども、polca事業部の山田です。

フレンドファンディングアプリ「polca(ポルカ)」は「トライを後押しする環境をつくる」べく、お金とコミュニケーションがなめらかな世界を提案しつづけるアプリです。
polcaチームは日々、背中を押したり押されたりそんな優しいアプリにすべくトライしております。

『【超連載】polca大解剖』第3回 は、もはやいっそのこと"polcaする"と声高でもなく張り切って言いたいです。

"polcaする" とは

ひとくちに "polcaする" といってもいろんな面がありますね。

① 企画をたててお金を集める → "polcaする" ですね。

「polcaたてるから、みなさん応援してね!ありがとうございます!

といった文脈ですね。やりたいことが思いついたら気軽に企画を立ててみようまず。

② 企画に支援する  → "polcaする" ですね。

「300円 polcaしとくね〜」「うん、ありがとう!嬉しいみんな大好き」

支援することで、こんなさわやかな会話が生まれますね。

③ 企画で集まったお金の余剰金で他の企画に支援してみる → "polcaする" ですね。

「目標金額を超えて集まって足が出た分のお金は、次の企画に支援します!」

私ごとで恐縮ではございますが、僕も自分で集める時よくこれやります。
必要な分で好きなことをして、余剰は他の方のトライの後押しにまわすのがワクワク、これがpolcaの醍醐味かなとも思っています。

だって、みんな、僕ができないことをpolcaを通して実行してて、それを後押しすることで、駆動されてくのを見守るのがほんとほっこり。

あまりこう、支援した企画者に対して支援したからそのお金やお返しを最後まで責任を持って…というよりも僕は、
もっと軽い気持ちで、気持ちBFF(ベストフレンドフォーエバー)っす。といった感覚ですね。「がんばれ〜でもお体には気をつけてね」みたいな。
(私ごとついでに余談を補足しておくと、ヒット作に恵まれない10月にハロウィンと初週興行収入を競っていた『ヴェノム』が楽しみすぎすぎなんです。11月2日公開ですね)

"polcaする" ことで、会話が生まれ、人の想いを知り、企画者と支援者が支援される支援するといった関係を超えて「フレンド」になっていく。
僕もpolca広場含め、支援したりされたりすることで、おかげさまで素敵な方々に出会うことができ高まってます。

polca が note を はじめるワケ。 でも再三に渡って書きましたが、そんなのがもっともっといったりきたりするサービスにしていきたいマジで。

「トライ」を話せる機会が増えて、そんな「トライ」を後押しする人が増えて、後押しする人も時には「トライ」をしてみたり、後押しされた人も時には「トライ」を後押ししたり...
そんな、「小さく、早く、頻繁な」即ち「なめらか」なゆるやかな相互関係を後押しすることが、polcaの目指すべき在り様なのです。

なので、"polcaする" を「ググってみー」とか「ラインすんねー」とかそんな日常会話の一コマにしていこう。と。
みんなで。ハッシュタグ #polca をつけてこの記事をシェアしたりしてですね。レッツゲットトゥギャザーナウです。

はい、声を揃えて〜サンハイ!"polcaしよぅ!!" 

P.S.
polca 事業部では、polcaに賛同し、一緒にpolcaしてゆく激強なX-フォースを随時募集しております。


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サポートで集まったお金はpolcaで立ち上がった企画への支援に利用させていただきます。