![スクリーンショット_2018-11-30_20](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/8743244/rectangle_large_type_2_0d30efb43325160d861da25d27f5c591.jpg?width=1200)
polca公式noteを1ヶ月やってみたら、いろいろ高まった話
polca公式noteをはじめて1ヶ月が経ちました!ということでやってみて高まった所感や今後の展望をばまとめます。
柿ピーのふりかけって美味しいらしいですよ、お疲れサマンサです、polca事業部の山田です。
フレンドファンディングアプリ「polca(ポルカ)」は「トライを後押しする環境をつくる」べく、お金とコミュニケーションがなめらかな世界を提案しつづけるアプリです。
polcaチームは日々、なめらかなお金がめぐる文化をつくりにいっています。
さて、おかげさまでpolcaはサービス開始から1年と3ヶ月が経ちました。
polca公式noteは10月25日の開始から約1ヶ月が経ちました。
noteを更新していくなかで、はじめてよかったことをたくさんさとりました。
そんななか、さとったことをみなさんにシェアしてさらなる高まりに到達できれば思っておる次第です。
それでは、はりきってドウゾ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
noteをはじめてよかったこと、結論
・みなみなさまのやさしさ、いただきました。
・1ヶ月くらいで3万ビューくらい。
・みんなのpolcaをする理由がもっとわかってきた。
・noteのマガジンは超いい機能。
・【金曜日のポルカ】はマジでやめたい。【水曜日のポルカ】にしたい。
証明終了。
polca が noteをはじめたワケ
最初の記事に書いた通りではありますが、はじめた理由を振り返ると。
1. polca の 優しい世界を知ってもらいたい、みんなにシェアしたい!
2. polca の 優しい世界に巻き込みたい!
上記のワケに純粋に則り、polca公式noteをドリブンしてきました。
polca仲間が増えた
polca公式noteを始めるにあたり、まず僕ひとりではしんどいので仲間を集いました。
日頃、僕たち気を付けないと消されるかもしれませんなぁと思っているため。
まず、polca公式noteブチアゲるべく、チームにジョインしてもらった益山氏。
そして、#polca広場 などなどの知り合いにもお願い。
さらには、Twitterで見つけた素敵企画の企画者さまにもお声掛けをさせていただき。
noteを書くといったシンプルな目的きっかけに、繋がった方も徐々に増え。
方々のみなさまに、寄稿や掲載を快諾いただき、週に1回は、編集部が執筆する以外のバカウマな記事をデリバーすることができ、本当に感謝の限りです。
そのほか、こじまのはんこやさんやくつなえちゃん、おりどうの本体、ミリアッシュの竹谷さん、北さん、Nanaさんも。
お疲れっしたーありがとっした〜!!!
どんどんまとめたくなった
そうして、毎日いろんな企画を拝見しまくっているうちに、企画者さまのnoteもたくさん拝読するようになり。
実は、note内にはハッシュタグ #polca とついている記事だけでも1,756本もあるんです。(2018年11月30日現在)
「polcaの魅力ダイナマイト罪ですか?」と思わず口に出てしまいましたね。
noteをはじめた当初から、僕らはpolcaに関する記事をマガジンにまとめていっているんですね。
そうすると、noteを書いてくださった方が、「polcaのマガジンに自分のnoteがにまとめられた!高まるぅ〜!」といったツイートをされているのをお見かけし。
やさしさを超もらっているなぁと思いました。ごっつぁんです。
どんどん伝えたくなった
そうして、みなみなさまがご自身のpolcaに関するnoteをしたためているのを知ることで、こちらもそのご厚意ややる気にお応えしないといけないなと。
polcaのやさしい世界をシェアしたいといった目的ではじめたものの、
正直、この1ヶ月の間、どんな記事が刺さるかわからないまま走ってきたワケです。
こちとらガンダムでいうところのジムやボールですからね。ザクとは違いますよザクとは。
なので、polcaの企画者のみなさまのお話から、支援する理由( #polcaおじさん 目線)や、polcaの機能紹介などなど。
(敢えてチーム紹介やエンジニアブログ的なことはここでは避けてきました。polca公式noteの趣旨とはブレると思っているので。もしかしたらそのうち...)
この1ヶ月間は発信しまくるにあたり、僕たちもいろんな角度からpolcaを読み解き見つめ直すことができました。
僕たちが知らないこと、ユーザーのみなさまが知らないこと、すらわからなかったので、記事にして反応をみることで、わからなかったことが掴めてきました。
polcaでできることをまとめてみたり。
日々、polcaキッカケでたくさんの旅やお祝いが後押しされていることを知りったりと。
polcaをご利用のみなさまは優しい方々だということを再認識。
人は痛みや苦しみを味わって、苦しんで、乗り越えて、それを優しさに変えてくんだなと。
こちらも、そんな優しい世界をもっとスケールしていかねば、と背中を押されている次第だと痛感しております。
展望
さとります!もとい、まとめます!
2018年いっぱいは、継続してこのまま走り続けます。
宣言通り、営業日ベースで毎日記事を更新し、ほっこりやさしい想いを伝えていければと考えています。
僕以外にも、弊社最年少・polca事業部のエース 益山氏もガンガンに攻めの記事を更新していただきますゆえ。
「polcaをつくっているのはおじさんだけじゃないんだぞ」
といったよう、様々な切り口でpolcaの魅力を伝えていきます。
筋肉質にpolcaの優しさを伝える、記事を書き、寄稿を集めて参ります。
私たちの仕事は、それを見つける事です。
あわせて、polca公式noteはハイセンスなみなみなさまのお力添えのもと運営しております。
polcaのこんなとこ知りたい!
polcaのこんないい企画知りたい!
寄稿したい!
などなど、polca公式noteについてのリクエストがございましたら、コメント欄までお寄せいただけますと高まります!
最後に、私情は禁物です。でも…はい。
polca_note編集部を労いたく、polcaチームの忘年会polcaもついでに、草葉の陰からご支援いただけますと嬉しい限りです!
(餃子は関係ないです。SPECが大好きなだけです。鯛焼きもいいですが。)
P.S.
polca 事業部では、polcaの思想に賛同する、バカウマ〜マヨメロ〜メロメロ〜なメンバーを随時募集しております。
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