社会人向け教育 リカレント教育・リスキリング 現代アートなんてどうだろう?
このnoteは、大学院に進学した際の研究考察メモとして書いてきた。修士を取った後も続けているのは現代アート研究を習慣化させたかったから。思いついたときに書くのではなく毎週書く、ただし曜日までは固定していない。執筆にあたっては、ゆるさと厳しさを持ったルールを課している。
社会人向けの大学院、それほど選択肢は多くないけど選ぶことはできる。働きながら学ぶ、それをリカレント教育と呼ぶと思っていたけれど、リカレント教育は就業と学習のサイクルを指すということで、一旦職を離れることを言う