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【ポケカ】公認自主イベント開催レポート【にぶんのいちカップ】
おはこんハロチャオ〜
はるさめです!
(全約10,000字)
(6? のはるさめ個人の感想以外は全部無料で読めます!)
1. この記事の目指すところ
この記事の目指すところ、目的は大きく2点あります。
a. 活動記録および思い出の保存
この目的はこのnoteの題目にもしているので、このページに飛んできてくださった方はなんとなく想像がついていると思います。
2024年11月時点で、はるさめ自身は割とポケモンカードゲームのコンテンツに割ける時間が自由に設けることができる状態にあります。ただ、来年の1月からはどうにもその自由な時間も終わりになってしまいそうで、2024年ほど大量の時間をポケカに注ぐことはできなくなりそうです。身の上話で申し訳ないです。
そういった事から、おそらく自分が忘れてしまうであろう事を、アウトプットして保存しておけば、後から見返すことや参考にすることができると思い、この記事を執筆するに至りました。
また、参加してくださった方にとっての思い出ともなれば良いな、とも思っております。スタンダードレギュレーションで遊ぶことはたくさんあっても、こういった変な(変な?)レギュレーションで遊ぶ機会は自分から好き好んでキャッチしていかないと中々無いと思いますので。
b. オーガナイザーの活動サンプルを増やす
これがこの記事の目的の1番の肝であり、書く動機になった点です。
2024年にもポケモンカードゲーム公式資格試験が行われることとなり、おそらくまた数百人の新たなオーガナイザー・ジャッジが誕生することになると思われます。
はるさめ自身も2023年に試験を受け、活動を始めて1年になりますが、その1年目の活動の様子、実際に活動してみての感想は下記の記事にまとめてありますので、気になる方は読んでいただけますと幸いです。何かの参考になればと思います。
1年間活動してみて思ったのは、やっぱり「イベントのネタを考えるのって、本当に大変だな〜」ということに尽きます。人によってはイベントを企画すること自体好きだったり得意だったりする方もいると思います。ただ、全てが全てそんな人とは限らないので、イベントやイベントを企画するための考え方を残しておくことって大事なのでは?と思った次第です。
自分も自主イベントを開きたいなと思ってから、色んな記事を読んだり、実際に自主イベントに参加したりしてきましたが、自分の納得がいくイベントが企画できたのは、それから半年くらい経ってからでした。(このイベントが今後も続くかどうかは分かりませんが…)
おそらく今後もオーガナイザーが増え続け(ればいいな)、公認かどうかに限らず、世は自主イベント戦国時代に突入するのかなぁ、などとぼんやり思っています。(既にこのイベントで集客する時点で、同日に交流会とかイベントとかめっちゃ被ってますし…)
そんな中でイベントを開いて参加してもらうには、やっぱり目を引くものが必要になってきます、そういった独自性のサンプルをノウハウとして残していければ、といった思いもあり、この記事を書くに至りました。
オーガナイザー活動の一助になれば幸いです。
2. イベントの概要、開催に至った経緯や目的
日時など情報としての概要はTonamelの方に載っておりますので、とりあえずはTonamelを添付します。
大まかな概要としては以下のとおりです。
基本として、ハーフデッキ = 30枚のデッキで遊ぶことを枠として考えています。
・第1部 「Gハーフ対戦会」
ここでは、エキスパンションマーク「G」に収録されているカードのみを使用してハーフデッキを作り、対戦をゆるーくする対戦会になっています。
形式としては集まる人数が少なければ総当たり戦、十分集まったらスイスドローにしようと考えています。
一応順位を決める「対戦会」のていを取っていますが、第1回の開催ということもあり手探りな状況だったので、ラウンド間のカード差し替え(デッキレシピ変更)やデッキ交換は有りにしました。
今後ゆるくしつつも「対戦会」っぽさを出すのであれば、そういったものは無くしたりしてもいいかな、と考えております。
(イベント後追記)「何故『Gレギュ』のみにしたの?」というご質問を結構頂いたので、こちらにも記載しておきます。Gレギュのみのカードプールにした意図としては、「VSTARパワーやかがやくポケモンを除外したい」と「ACE SPECを除外したい」という点につきます。VSTARパワーやかがやくポケモン、ACE SPECのカードは非常に強力な効果を持っています。60枚のルールでは成り立つものの、30枚でそのパワーのまま持ってこられると、その効果を宣言したもの勝ちになってしまう事を避けたかったためです。
・第2部 「過去/特殊レギュ体験会」
こちらは、主にエキスパンションマーク「E」以前のスタンダードレギュレーションではなくなってしまったカード(2024年11月現在)を使って、特定のレギュレーション(DP,DPtやAなど)のハーフデッキに実際に触れてみる、対戦を体験してみる。といったパートになっております。
基本的には参加者の中で「このレギュを広めたい!」や、「中々このレギュで遊ぶ機会が無いから、ここでやってしまえ!」といった想いを持った人達に、頑張って布教してもらうパートになっています。
枠としてプレイジムTOKYOさんで3時間、1.5時間+1.5時間目安で遊べるようにおさえさせて頂きました。
ここからは、集客や告知では触れていなかった。「にぶんのいちカップ」を開くに至った経緯やイベントの目的を話せれば、と思います。
多分この記事の肝です。
【開催に至った経緯】
そもそもはるさめ自身がハーフデッキにハマり、自主イベントを開催するにまで至ったきっかけとなったものは、大きく2つあります。
1つはプレイジムTOKYOさんのYouTubeチャンネルでかなり初期(2024年7,8月頃?)に投稿された、「【DPシリーズ/ハーフデッキ】振り返り動画 前編【ポケカ考察】」の動画(後編もあり、以降対戦動画もシリーズであがっています)です。
この動画を見るまでは、「ハーフデッキで遊ぶって、確かにポケカはハーフデッキで遊んでいた時代もあったし、遊べることも知っているけど、具体的にどう遊んだらいいの? 60枚デッキとの大きな違いってなんなの?」な状態でした。
動画を見て、一番良かったのが「色んなWebサイトとかをはしごして情報を頑張って集めなくても、店員さんとか長時間拘束しなくても、数十分動画を見ればそのレギュレーションのカードプールや環境が分かる」という点です。
これに関してはブログやそれこそnoteでレシピをあげて解説〜では出来ない、視覚的かつ動的な分かりやすさを最大限に活かしていると思います。最近(?)の言葉で言うとタイパがとても良いです。
他のレギュレーションの解説などもチャンネルにはありますので、是非チャンネルを覗いていただいて、気になるレギュレーションがあったら見てみるのをオススメします。
チャンネルはこちら⬇️
2つ目としては、これは何か具体的な物というわけではないのですが、過去のカードで対戦に使われるカード(とりわけBWより前のカード!)が高い!!!!…という点です。
ちょっと話が横道にそれますが、2024年現在、ポケカが発売されてから史上最大規模(多分)の円安状態に直面しています。旧裏と呼ばれる最初のポケモンカードゲームにはじまり、人気のポケモンやキャラクターが描かれているカードや、希少価値の高い”実物の日本語の”カードは、どんどん海外に流出しているのが現状です。
ポケモンという世界的に通用するコンテンツの、実物カードが自国から見てみたら安い…それなら(買う目的は色々あると思いますが)買ってしまおう(外国人目線)、というのは納得がいきます。
コレクション的要素が強いカードで、再録されたり同じ効果のアンコモンがあったりのカードならまだしも、特定のレギュレーションで”強い”カードがもうそれ「しか」ない状況だと、地獄です。1枚3,000円以上とか普通にします。3,000円ならまだマシな方かも…どうしてこんなことに…。
話を戻しましょう。友人や知り合いに古いカードで遊ぶことを勧めるのに、そんなこんなでおたかーいカードを60枚も集めさせるのは、流石に勧める側も勧められる側もハードルが激烈高くなります。
そこで!ハーフデッキなら30枚だし、同名でデッキに入れれる上限枚数は2枚だし、単純計算でコストにぶんのいち!…ですよね?
(プロキシ(コピーカード)でええやん、って声が聞こえてきますが、明確な理由から、私が「店舗さんのスペースを借りて開く公認自主イベント」を開く場合には、コピーカードなどの使用は許可しないこととしています。これについてもそのうち何か記事にするかもしれません。)
以上2つの点から、60枚集めるのが難しいなら、半分でも成立するハーフデッキかつ、まずはすでに持っている人のデッキを借りて遊べたら、楽しそうだし始めやすそう!というのが開催に至った結論になります。
【「にぶんのいちカップ」の目的】
あんまりイベントの目的とか意図するところやねらい、とかって意識しないですよね、そもそも意識しなくても面白ければ良いのかもですが…。
この記事自体の目的として、「オーガナイザーの活動サンプルを増やす」というものを掲げましたので、後続でポケカのイベントを開きたい〜けどネタが〜無い〜という方の参考になればと思い、記録しておきます。
にぶんのいちカップの目的やねらいとしては、以下のものを考えています。
① お手軽に、気軽に遊ぶ
② ポケカの色んな遊び方のひとつを体験する
③ “あの頃”遊んだカードでまた遊ぶ
④ 自分の推しポケが強いレギュレーションで遊ぶ
①については、こちらを引用するのが早いです。
⚫︎ハーフデッキ
スピーディーな対戦を楽しめます
(中略)初心者や「ちょっと対戦をしたいな」というときに最適です。
現在のスタンダードレギュレーション(60枚デッキ、サイド6枚)では、大会並みに速く回して25分、のんびり楽しんでいたら1試合40分くらい対戦していた、なんてことはよくあります。
ハーフデッキはサイドが3枚なので、長くても20分程度で終わるのが魅力的、1回のイベントで沢山のデッキやレギュレーションに触れたいなら、ハーフデッキで遊ぶのが最適かな、と辿り着きました。
②については他の項目とも少し被ります、ポケカでは基本となるスタンダードレギュレーションでのあそびかたに加え、公式で紹介されているだけでもエクストラレギュレーションや殿堂レギュレーション、40枚デッキや30枚デッキで遊んだり、ローカルでは、ルール持ちのポケモン以外でデッキを組んだり、その時々に”強い”とされているカードを禁止カードとしてデッキを構築し対戦したり、何故かACE SPECのカードをたくさん入れて遊んだり、拡張パック2パック+基本エネルギーカード10枚の20枚で遊んだり(Dittoドラフト)、自分でカードプールを決めてシールド戦のようなもの(キューブドラフト)をしたり、本当にポケカで遊ぶ人の数だけ遊び方があります。(この段落長っ)
あくまでも「ハーフデッキで遊ぶ」という事は、「ポケカの楽しみ方の1つ」であると受け止めて頂きたいです。
遊び方は人それぞれ、楽しんだものの勝ち🏆
③ははるさめ自身の主観もあります、どこかのタイミングで自己紹介記事も書いて引用できたら簡単だな…と思っていますが、私はポケカに初めて触れたのは旧裏の拡張パック(確か第1弾か第3弾…?)でした。
幼いあの頃、お菓子の付録じゃないカードって、それこそMTGとか遊戯王とかくらいしか記憶にないレベルなので、あと任天堂っ子というのもあってか、ポケカの印象は強かったです。
ただ、あの頃のカード、引越時(実家を出た時)に売っちゃったんです!😭
同じような境遇の方、結構いらっしゃると思うんですよね、旧裏に限らずADV、PCG期やLegend、DP…そして今に至ります。誰かのあの頃って必ずあると思うのですが、その「あの頃」やっていたものを「今」やるってのも一興だと思うのですよね。
スーパーマリオって小さい時すぐ⚪︎んでたけど、今やったら普通にクリアまでいけるよね〜。
とか、当時を懐かしみながら今のアタマでプレイすると、当時理解しきれていなかったカードの効果とか、今スタンダードだとこうなっているよね!とか、色んな発見があって楽しいと思います。あの頃を取り戻せ!
④は、沼です。ポケモンが好きな人ほど、刺さりやすいと思っています。自分は推しがゲンガーなのですが、ゲンガーがトップメタなレギュレーションってなんだ?ってなった時にDP,DPtハーフに行きつきました。(先ほどのYouTubeの動画のサムネイルにもなっていますね)
スタンダードレギュのカードプールでは推しのカードが主役になれない…(そもそも推しのカードがここ数年、十数年カード化されていない場合も!?)なんて思っている方には是非相棒と戦えるチャンスになると思いますので、推しの強いレギュを探して、そのレギュレーションから始めるのも良いと思います。
プレイジムの店員さんに「このポケモンが強いレギュレーションっていつですか?」って聞いたら、多分教えてくださるはずです。
そんな感じで4項目の目的を元に、にぶんのいちカップを企画しました。
この企画コンセプト自体、ポケカの長い歴史が無いと成り立たないので、後世でも似たようにポケカで遊んでくれる人たちのために、今しっかり楽しもう!という気持ちでいます。
この項目が何かのイベントの企画のタネになることを祈っております。
3. イベント結果
a. 第1部 「Gハーフ対戦会」
はるさめ除いて6名の方に来て頂いて、無事対戦会が開けました!
スイスドローで3回戦行いましたが、予想以上にハーフデッキのひと試合が短く、1時間ちょい?で終わっちゃいました…。
参加頂いた方から、順位決めず、いろんな人と対戦することを目的にするのであれば人数的に少なければ総当たり戦でもいいのでは…? というご意見も頂いたので、次回以降参考にしたいと思います! ありがとうございます🙏
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順位とかは特に決めなかったので、参加者の方のデッキを紹介します〜!
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スナノケガワexが特性「じりょくきゅうしゅう」で、最初からエネ加速できる(サイドが3枚なので…)ので、採用率が高かったですね。
後に出てきますが、そこに対抗する手段として特性「いたずらロック」を持つクレッフィがいますが、ロックされても山札やトラッシュからボスの指令などの解決札を持ってこられる特性「かぜのたより」を持つぺリッパーが採用されてますね!つよい!
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ハーフデッキなので枚数が少ないからたねexが多いだろう…という読みで、クエスパトラexとポケモンリーグ本部を採用されたデッキです!
エネ加速はクレッフィで止まらないネイティオ、exのみのデッキにはミミッキュを押し付け…ととても環境読みをされたデッキになっております!つよい!
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こちらもスナノケガワexをメインとしたデッキですね!
特性で逃げるエネルギーが0になるモルペコや、クレッフィなど、シーンによって使い分けのできる脇役達で固められたデッキになっております!つよい!
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クレッフィでも止まらず、自身でドローソースにもなり、1エネ青天井ワザを打てるサーフゴーexですね。エネルギーが無くてもエネ0で山札から基本エネルギーを持ってこれるピィ(プロモ)が採用されているのがオシャレポイントですね!つよい!
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特性でポケモンを並べられるミライドンexに加え、エネ加速は正義、という事でGレギュの強カード、エレキジェネレーターを使える雷デッキ、やはり出てきました。ペパーがジェネレーターと学習装置or勇気のおまもりを持ってこれる点が強力ですね。そしてとどめのバリバリショットを持つエレキッド、活躍したようです!つよい!
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普段からポケカを触りまくっている人や、対戦会とかは久しく出ていなかった…という人まで、幅広く楽しんでいただけたようで、企画して良かったな〜の思いです。
カードプールが狭い分、覚えるテキスト量も少ないので、参加ハードルは低いかな〜と勝手に思っています。
ただ、狭いだけやれる事が少ないからゲームとしてつまらない、という訳でもなさそうなので、考察していくと奥が深そう、とも思っています。
次回のGハーフ対戦会はどんな環境になるのか楽しみです。
対戦会後に、「にぶんのいちカップ賞」をかけて、『二分の一』ということでコイントスで表出し続ける大会をしました。(どこかのイベントで同じようなものをした記憶が・・・)
にぶんのいちカップ賞では1/2Cupということで、無印良品の100cc(つまり1/2Cup(!))の耐熱ガラス製の計量カップを贈呈しました〜!
受賞者のすいれんさんのおウチで、キノココがシンデレラフィットしたのでキノココの台になっているようです👀 カワイイね👀
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多分第2回以降も、この耐熱ガラス製計量カップがにぶんのいちカップ賞として贈呈される予定です。(地味に欲しい…)
b. 第2部 「過去/特殊レギュ体験会」
第2部はほぼ完全にフリーダムな会になっていました笑
参加者それぞれが思い思いにやりたい(やらせたい、布教したい)デッキを持ってきて、お試しでやってみるという会でした。
なお、当日は店員のゆめいろさんからDPハーフとVSハーフの合計3つのデッキもレンタルさせていただきました、ありがとうございました!
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いろんなレギュレーションのデッキやカードの現物を触る事ができるのはとても良い経験になるのですが、いかんせんルールが若干違ったりするのと、過去まで遡ってプレイすると、膨大な量のカード知識が必要になるというのが個人的に脳がバグった点でした笑
初めて過去レギュのカードに触れた方も最後の方はかなり疲れていた様子でした。お疲れ様でした!
4. 告知📣
にぶんのいちカップは終わりません!またやります!
次回日時は2025年1月19日(日) 12:15-15:30です。
(12:00過ぎから受付開始しようと考えてます)
第2回は1月の新レギュレーションの(多分)直前にやります!
内容はほぼ同じですが、参加しやすいのはどちらかなぁと思いつつ、日曜日のお昼に店舗さんのスペースをお借りすることになりました。
今回も秋葉原のプレイジムTOKYOさんにて行います。
まだ2ヶ月弱くらいあるので、出てみたい!という方は忘れないようにエントリーお願いいたします!
5. さいごに
ご参加いただいた方から、「楽しかった!」という感想を頂けて、それだけでも開いて良かったな…と思える感じでした。
ポケモンカードも気付けば30年弱の歴史を持っていますが、昔のカードも遊んでみたいし、実際に触れてみたいという方は、ぜひご参加ご検討いただければと思っています。
ちなみに密かに第3回を考えておりまして、12月末のCL大阪で情報が出るのかなぁ?とぼんやり思っていますが、第3回は2025年発売のI(アイ)レギュレーションのハーフで遊んでみたいなぁ、などと考えております。
カードプールによるのですが、その辺も含めてお楽しみにしていてください!
それではまたどこかで! はるさめでした!
…👀⤵︎?
6?. 開催してみての感想
正確にはイベントを開催した次の日、ティーチングイベントに参加してみて、の感想になります。
※※ゾーニングの意味で有料部分にしています、ただの個人的な思いを綴っただけなので、それでも良いという方だけ読み進めてください※※
※※ここから先の有料部分をスクリーンショットなどして、SNSなどに投稿することはご遠慮ください※※
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