心のざわざわ

今日は気づいたことだけ
つらつら書いていきます✍️

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最近、不登校のお子さんのお母さん達と
話す機会が何度かある。

みんな、子どもの登校渋りの対応、
担任との連絡、仕事の都合つけ、など、
本当に毎日毎日大変で忙しなく、
さらに気持ちは、お母さんいわく、
「トンネルの中にいるよう」らしい。

そこでよく、子どもと担任との関係が
うまくいかない、という話が出る。
担任の対応の仕方が気になる、と。

私はその話を聞くと、
胸が苦しくなる。

学校現場へアシスタントとして
行っている立場として、思うことがある。

先生たちは、本当に忙しい。

自分のトイレのことなんて
帰る前に気付くことも。

それぐらい、
目の前の子ども達に毎日向き合っている。

「それが仕事」

そう言われればそのとおり。

ただ、不登校のお母さん達へ、
もっと決め細やかに連絡したり、
子どもへの支援もしたいと
考えておられる先生は少なくないと思う。

不登校の子が、もっと安心して
通えるように、
先生が本来の子どもへ向き合う仕事が
できるように。

私はアシスタントとして
できることをしよう。