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この人には勝てない、と思う人がいる
苦しみを、この人は詩を書くように形容する
その形容じたいが一つの文学になる
芸術になる
けれどその人が真に感じた苦しみ、伝えたい何かを私は一つもわかれていない
その叫びはどうしたって文学で、芸術だから
わたしはもっとおもろい文章が書きたいで〜
みんなをふふっと笑かしたいのにシリアスモード入ってイキっちゃうのどうにかしたいね
夕日がいまめちゃきれいだ
何枚か写真撮ったけどどれもイマイチ
この目に映るいちばんきれいな夕日を覚えとこ
実家的音楽と小旅行的音楽
最近、羊文学にハマっている。
初めて聴いた羊文学の曲は『光るとき』。山田尚子監督のTVアニメ『平家物語』の主題歌として知った。
(このアニメのお話はまたいずれ)
羊文学というバンドは、私にとって「キラキラでふわふわで、淡い色の服と無印良品をこよなく愛する丁寧な暮らし系女子の御用達バンド」というイメージだった。これはなにも悪口じゃなくて、そういう品のいい、おしゃれなバンドという印象で。ともかくも、
創作大賞タグを付けてしまった 恥ずかしいな
びんづめのこばなし その1
ご無沙汰しております。お元気でしたか?暑かったり寒かったりだけど、だんだんちゃんと初夏らしくなってきましたね〜 体は大切にしよう、わたしたち
生きてると毎日いろんなことが起こるもんで、ひとつひとつはすっごく小さいんだけど、でも誰かに伝えたいなって思うこと、ありますでしょう
今日はそれらのひとつをあなたにも聞いてほしいです。関西人だから個人的にオチがない話はむずむずするけど今回のオチはひどいと思