【ポジャギ制作過程】青～紫の高級モシの細かいポジャギ作品
タイトル長いな・・
そろそろ私も、「〇〇の夕暮れ」とか、「春の訪れ」とかなんか、こじゃれたタイトルがつけるようになりたいもんです。これが難しい！
韓国語でもうまく表現できないけど、多分英語なら（わからない人も多いということで）適当に名前つけられそうではあるけれど、それすら恥ずかしい
かなり薄くてしなやかな、中には、「タドゥミ」と言って、生地を叩いてなめした超高級モシの端切れを駆使して、結構小さめパーツをひたすら縫い繋いでいます。
大きいパーツでも、６ｃｍくらい。だいたい４ｃｍくらいのがほとんど。とにかく小さい。
なので、糸を沢山使っているんだろうけど、これ用におろしていたグラデーション糸がもう残り僅かになっていた！はやっ！
韓国の糸って、全長どのくらいか、測ってないからわからないけど、
ここ数年、確実に減らされてるよね？間違いないよね？
さすがに減るの早すぎだよ！
現状は、４０ｃｍくらいのブロックが２つ。もっと大きいの作るつもりなんだけど、これじゃ３個くらい糸が必要かもね～
ついでにいうと、縫ったはずのブロックを、すっかり忘れて、同じのをまた作ってしまい、しかも両側にそのブロックを縫い付けてしまっていた！！
途中ちょっと「あれ、なんかこれ、見たことあるような・・・」とは思ったんだけど。その時確認するべきだった。あ～あ～
ってことで、ちょっとやる気をそがれて、小休止。全体サイズを大きくするか、デザインを変えるか・・・そのうち考えます
私のポジャギ作品集です。今回は、この中に掲載されている、ノバンのチョガッポのデザインを再利用して、ちょっとアレンジして作っています。
こちらのポジャギ作品は、シンプルで簡単に見えますが、難易度は極めて高い、韓国の窓・障子の模様です。やる人にしかわからんかなぁ～これは。
ちなみに、これもグラデーション糸で縫ってます
定番のポジャギデザインや、作り方などのレシピのみも有料公開してます！
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