pojagi*sono
2024年ポジャギ教室のご案内、ご報告
日々ちまちまやっている ポジャギ作り、試作品、ポジャギの悩みなどなど綴ってます。ポジャギ今日にある方の参考になればいいなぁ~
早くも年末?年の瀬のポジャギ教室のご案内です。はーやー 広島でのポジャギ教室午前中クラス:11月2日(土)、12月7日(土) 10:00~12:30 中国新聞文化センター クレドビル教室 午後クラス:11月2日(土)、12月7日(土) 13:30~17:00 場所:広島市内某所 お問合せ:メイルで連絡ください → ✉ sonono919@gmail.com ※QRコード読み込むとメイル送信できます 朝日カルチャーセンター北九州平日クラス:11月6日(水)、12月4日(水
今年もゲット!2025年西鉄カレンダー。九州の方なら多くの人が知っている、いつも写真が素敵なカレンダー。 私のポジャギ作品を、いつも実物以上に素敵に撮影してくれる、川上さんがこの西鉄カレンダーの撮影を数年前からやっております。ほんとすごいんだよなぁ~もはや有名カメラマンになってるんだぁぁ~ ホント、この写真のセンス、天才やと思う。本人は、のんびりマイペースなソフトな語り口の人です。それはそれでおもろい。 Amazonや楽天などではまだ?取り扱ってないですが、九州の書店で
早いもので、もうすぐ師走です。ぎゃー!なんちゃないけど、気ぜわしい 大分のポジャギ教室2024年12月8日(日)or 12日(木) 13:00~16:00 場所:大分市コンパルホール3階会議室 お問合せ:メイルで連絡ください ☞ ✉ sonono919@gmail.com いちいちアドレスを入力しなくても 下記QRコード読み込むとメイル送信できます この時期、何かとバタバタしたり、忙しいと思いますが、ポジャギすることで、気分転換というか、自分の世界に没頭できるので、すご
ここ数日、一気に冬に突入した感じ。体がついていかないわ~ そんな時は、ぬくぬく室内で単純作業。ポジャギキット作りです。 モシのポジャギキットを作りながら、手持ちの在庫の確認を。 色見本を参考に、今度買い出しに行くとき、買うべき色には付箋貼っておきます。 この、色見本は、あくまでも見本であって「だいたい、こんな感じの色ならあるかもね~?」って程度なのです。同じ色はほぼ無い!と、言ってもいいくらい、ポジャギの生地の色って、毎回悪戦苦闘しています。 生地の見本があれば、端切れ
先日の、イレギュラーな広島滞在。たっぷり時間があったので、久しぶりに美術館に行ってきました! 広島市内は徒歩圏内に、ひろしま美術館と、県立美術館とがあって、すごく便利で羨ましい!県立美術館には、ダリの超大作があるんだけど、今回は、ひろしま美術館へ。 こちらの美術館の良いところは、常設展の作品が素晴らしい上に、写真撮影OKなこと!太っ腹! 今回は、日本の現代美術作家の作品、それも大作やら立体やらが多くて、荷物をロッカーに入れねばならず。初めてだわ、こんなの。 広島らしい
思ったのとはちょっと違う感じになってますが、このまま進みます。 淡い黄色のオクサをメインに、淡い色合いのカゴ模様 もっとパキッと、配色が面白く出るかと想像していたけれど、実際はなんだかぼんやりした色合いになってます。淡い桜色ピンクを入れたせいかな? このデザインは、ちょっと頭を使うというか、途中で縫うのをやめて(糸はそのまま)、別のところを縫ってから、その途中だった部分を再開する、ってやつなのです(言葉で説明してたら意味がわからんな~) シンプルなデザインだけど、頭使
今日は、先日(11/2)大雨の影響で休講になった、広島の中国新聞文化センターでのポジャギ教室の振替レッスンでした。参加いただいた皆様、ありがとうございます。どうしても都合がつかなかった皆さんごめんなさい。 そして、初めて参加の方も!コースターきれいにつくられてました。ただ、肩に力が入っている様子だったので、今日はゆっくりほぐしておいてくださいませ。お疲れさまでした。 8枚ハギの座布団みたいな針山、セキシルヌビ(刺し子みたいなもん)、ノバンのステンドグラス風ポジャギ、ノバン
今日は(福岡県)みやこ町の生涯学習の一つとして、みやこ町 町民を対象としている ポジャギ教室、ラスト2回目の教室でした。雨の中 参加いただきありがとうございます。12回あったのに、残すところあと1回!早いですね~ 如意珠紋(カテドラルウィンドウ)、モシのランナーくり抜き技法、渋色モシのノレン、お薬手帳ケース、シルクの四角繋ぎランナー、15枚ハギ針山、などなど 次回がラストとなります。ほんと早いなぁ~。悔いのないように、中途半端に終わらないように、色々準備して臨みます。最後
今日はなんだか暖かったですねぇ~上着着るかどうするか悩ましい感じ。 そんな今日は大分コンパルホールでのポジャギ教室でした。いつも参加いただきありがとうございます。お菓子も沢山!ごちそうさまでした。 渋色の細長いシルクのランナー・敷物と、クリスマス前なので、クリスマス関連のポジャギ、モビール、星形、三角ピラミッド型のノバンの飾り、などなど。 オクサのキットの中でも、この、緑のシルクがすごく人気です。私もこの生地に一目ぼれしてゲットしたくらい、なんともいえず深い色合いが素敵な
作るのも、実際にバックチャームとして飾るのも、大好きなポジャギ小物「ポクスンア(桃という意味だけど、♥の形)の飾り」 私が作るポクスンアは、みんなから「硬いけど、中には何が入ってるんですか?」って聞かれるほど、カッチカチ&大量にワタを詰めてます。 そのせいもあって、生地に無理がきていたのか、いつのまにかいたるところが破れてきたり、サットゥギ縫いがほつれてきたりしておりました。 かわいそうだけど、これは修理不可能なので、さようならすることにしました。ありがとう!特に大好き
こういう地味色のポジャギは、見ているだけでなんだか落ち着く。好きだなぁ~こういう配色。 少し前からちくちく縫い繋いでいた、地味色シルクの小さな端切れを2種類と、天然染めのオクサを組み合わせて、懐紙入れの形の、小さな小物入れを作りました。この形、仕立てが簡単でラクチンだわ~! 内側は、セットン(縞模様)の中では、地味色の細長い縞模様。これが表にも透けて見えて、なかなかいい感じですよ~(自画自賛) 留め具は、スナップボタンやマグネットも考えたんだけど、今回は、超簡単に、ベル
ちょっと気分を変えて、苦手な黄色をメインに、ポジャギを作ろうと思って、薄い黄色のオクサをチョイス。 結局のところ、合わせる色は、爽やか系やパステル系ではなく、地味色。 でも、黄色を多めにがんばりますよ~! 今のところ、カゴみたいなデザインにしようかなぁ~と。途中で違うものになる可能性もあるけどね。 そういや、前回作ったこのカゴみたいな模様も、地味色だった・・・ あるいは、ショッキングピンク。なんとも両極端 このデザイン、途中で縫うのをやめたり、ちょっと頭を使うんだけど
今日は東九州道を南下して、大分市コンパルホールでのポジャギ教室でした。 なにやら天皇皇后がちょうど大分に来られているらしい!通行規制があったりするらしい!という事前情報あり。で、早めに出発したんですが、イベントは昼間だったので、渋滞や規制は回避。しかし、どこもここも警察車両がいっぱいでした! 午後からは小雨、そんな中、足を運んでくださりありがとうございます。お菓子も沢山!ごちそうさまでした。 クリスマス前なので、ポソン(靴下の形)の飾りや、カンセ(馬の飾り)、ヤンダン(
なんとなく、寒くなったら「ヌビ(刺し子みたいなもん)」って感じがしています。恐らく、寒い時期に、ソウルのダムル工房で、李先生と二人でひたすらヌビをチクチクやっていた記憶が強烈に残っているせいだと思う。 ああ、大学路の工房、懐かしいなぁ~今はもうなくなってますが。飲み物もあるけど、お菓子も常にある。あのごちゃごちゃしてるけど、手を伸ばせば何でもあるみたいな、ガスの暖房器具も、何もかも懐かしい! 大好きなヌビ、大好きな緑の韓国の木綿で作っていましたが、あっという間に完成!あと
とにかく糸くずが凄い!もうちょい大きく育てていきたい気もするが、糸くずが凄くて限界かも? ポジャギの生地として、シルクの端切れをいつも購入している中で、ピンク、それも、濃いショッキングピンクの端切れが限りなく多くて、それを消費すべく作り始めたピンクの端切れ繋ぎ。 ポジャギキットや、シルクの詰め合わせに入れるには小さすぎる端切れを、ちまちま縫い繋いでおりましたが、ついにこれにて一旦終了! 2cm正方形、または、2×4cm四角を ひたすら縫い繋ぐ。 2cm角で計算したら縦横
毎回微妙なニュアンスの違いで 「あれ?」って思うことが多い、中級~上級の韓国語会話。むずい。結構間違って使っている、私。 ★「同じ」という表現 どちらも日本語だと「同じ」という表現だけど、 똑같다(トッカッタ)のほうは、2つあるものが全く同じ、同一という意味 마찬가지다(マッチャンカジダ)のほうは、同様ですよ、おなじようなもんですよ、って感じ 「市場で買ったものと、デパートで買ったものが同じでした」 っていうといは、똑같다(トッカッタ) 「こうしても、ああしても、結局