【ポジャギ制作過程】イタリーシルクの細長繋ぎ、楽しくて増殖中
最近ずーっとこれやってる。イタリーシルクと言う、ちょっと光沢があって、透け感があって、やわらかい 韓国の伝統衣装チマチョゴリに使う高級シルク。縦横で色が違って見えるのも、すごく面白いし、針の刺さり具合が優しくて縫いやすい。
出来上がり10cm正方形を目指して、5mm、1cm、1.5cmと細長く縫い繋いでます。間には、大量にあるセンミョンジュみたいなやわやわシルクと、たま~に黄緑や紫などのアクセントを5mmで。
いろんな凝ったデザインをちくちくするよりも、単純に同じ四角や長方形をひたすら繋いでく、そういうポジャギが好きです。今回もまさにドンピシャ
このイタリーシルクだけでも、オンラインショップで販売してます。他のシルクとは違う、質感&光沢のゴージャスなシルクです。
赤のイタリーシルク、縦横で色が違って見えるけど、同じ生地です。白い部分は多少色が違うのも入ってますけどね。
これは裏地を付けるタイプです。糸くずが凄いので、多分 薄~い接着芯貼ると思います。
10cm正方形のパーツが結構溜まってきたので、大きく繋いでみたところ、40×80cmの長方形。なんとも中途半端。これなら80cm正方形か、きりの良い1mにするか。年末年始時間はあるので、がんばるかな?
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