【ポジャギ制作過程】ヌビの財布
写真撮影を夜にやったせいで、色がちょっとぼやっとなっております。ほんと難しいなぁ～
今まで韓国滞在中に使っていた財布、コロナ期間中ずーっと使わないでいたら、ボロボロになっていたので（合皮だったので）、１２月は普通のポーチを使っていたんですが、ちょっと不便だったんです。
韓国の紙幣は、日本のよりちょっと小さいので、小さめのＬ型財布。ヌビで作りました。苦手なファフナー付けもどうにかクリア
ヌビの生地が分厚くて、当初のサイズより縮んで、ゆったりサイズのはずが、ジャストサイズ。まぁ、入ったから良いけどね。カードとか小銭を少し入れられるように内ポケットも付けました。
端は サットゥギ縫い（飾り縫い）しようと思ったんですが、これ以上縮んでも困るし、巻きかがり縫いだけでキレイに仕上がったので、このままにしています。サイズに余裕がある方は、サットゥギ縫いのほうがお勧めかな
以前、同様のＬ型ポーチ、ガジェットポーチとして作っているので楽勝！って思って作り始めたんですが、全く記憶になくて悪戦苦闘。無駄なところ縫ってたり、必要なところ縫ってなくて、慌ててほどいたり、やりなおしたり。結構ちから技です。
何はともあれ、無事完成。ヌビは２日くらいで完成してしまって、なんとも物足りない。もっと縫いたい・・・また何か作るかなぁ～
早くこの財布使えるように 韓国行きたいな～
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