【ポジャギ制作過程】イタリーシルク＆オクサのポジャギ ぐし縫いでサクッと完成！
イタリーシルクと言う、その名の通り、イタリー産の、ちょっと個性的なシルク（でも、韓国の伝統衣装用の高級シルクなんです）を使った、ポジャギ作品。
ぐし縫いでサクッと、３６ｃｍの正方形が完成！
多少曲がったりしてるけど、それは私の個性ということで。
配色をもうちょい面白くすればよかったかなぁ～と反省しております。色がどれも近くて、なんとも面白く無い。糸も同系色。無難が過ぎる・・・
透かして見ると、イタリーシルクの透け透け感とちょっとキラキラする光沢感が出て、すごく素敵なんですが、どうも私のカメラ技術では お見せすることは出来ない模様・・・今度 川上さんにきれいに撮ってもらおうっ
何とも言えない透け感が、この、イタリーシルクの特徴です。すごく好きだけど、柔らかすぎて 扱いが難しい。でも、みんなに手に取ってもらいたい生地なので、頑張ってポジャギキットを作りました。色は地味＆淡い色で何パターンか。
私は沢山縫ったので 大丈夫だけど、みんなが縫ってみて 力加減とか 大丈夫なのか・・・不安もあるけど、気に入ってもらえたらうれしいなぁ～とドキドキしております。小さな端切れもあるので、そのうち整理しようと思ってます。お楽しみに！
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