【ポジャギ制作過程】寒色シルクの適当繋ぎ 仕上げまであとちょっと！
中途半端なままやめていた、寒色シルクの適当繋ぎ。くり抜きやら、斜めやら、ちょっと高度なことやってるせいか、私のポジャギ教室では不評だったので、放置。
でも、このままじゃだめだ！と、いうことで、仕上げまであとちょっと。生地の残りはわずかなので、小さめ＆正方形にまとめて終わろうと思います。
５０～６０ｃｍくらいの正方形にまとまるんじゃないかな～って感じです。大きくもなく、小さくもなく、なんとも中途半端なサイズ。でもまぁ、チャレンジしやすい、お手頃サイズ、とも言う。
私のポジャギ教室に、この、くり抜き＆曲線繋ぎのものと、デザイン図案のある四角繋ぎのほう、２種類持参しますので、見比べて下さい。
私はどっちも好きだなぁ～。イタリーシルクも好きだし、スコサの模様も良い感じ。手持ちの端切れをどんどん再利用してくださいませ。
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
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