【ポジャギ制作過程】セキシルヌビのスマホケース完成!
完成度はいまいち。まだまだ修行が足りないな~
生地を2枚重ねて、その間に紐を挟んで、表面を凸凹させるという、韓国の伝統手工芸の一つ『セキシルヌビ』
表面の凸凹がすごくて、思っていたより生地が縮んでサイズがぎりぎり。端のバイアステープを縫うのも、なるだけ大きく生地を確保したいと思って、ぎりぎりを縫ったところ、ところどころ糸が出ている・・・
もうそれだけで完成度爆下がり。あーあー
内側は、明るい黄色の木綿です。端にⅮカンを付けて、後付けストラップを付けてバックチャームみたいなスマホケースとして使えるようにしています。
ちらっとスマホが見えるサイズ。全部隠れるサイズだと、取り出しにくいし、小さすぎるとこぼれ落ちる。無理やりではあるけれど、私のスマホにはちょうどいいサイズに仕上がったので良しとしよう。
ヌビの部分で使った、刺繍糸のあまりで、両端をサットゥギ縫い。
こちらは楽勝!サットゥギ縫い楽しいなぁ~
サットゥギ縫いは問題ないけど、他の問題点は結構ある。
セキシルヌビの模様をもうちょい大きめにした方が良かったなぁ~
裏も表もなんだか寂しい。もっと模様がっつりいれたのを今度作るかな~
それよりも、バイアス縫いや、金具つける部分などの、仕立て部分が雑。まだまだ修行が足りないな~
でも、セキシルヌビ楽しいので、近々またやります!
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