父方の叔父は昭和20年、15歳で大刀洗飛行場から戦地に飛び立った。元来炭鉱町で商売を営み裕福だったはずの家族が食い扶持を失くし、食事もままならない親兄弟の食い扶持を確保するための口減しと自覚して志願し、あっという間に死んだそうである。 憲法九条削除を声高に叫ぶ政治屋とともに善良な市民を欺くべく平気で嘘を吐く太鼓持ち連中の美辞麗句に踊らされる能天気な支持者を許せない理由である。
香水禁止令を発動する! これ何現実になれば どんなに世の中から 不調が減って 澱んだ空気も一掃されることか それこそ経済も 爆発的に活性化するやもしれぬ 今日はよりによって 男性社員から漂うニオイに 悩まされ 血痰まで出た 芳香剤は悪魔だ
広告代理店の存在が社会の必要悪と成り果てている。 広告を載せたいクライアントは、メディアが直接取引をしてくれない為広告代理店を通さざるを得ない。当然掲載料がバカ高くなってしまう。結果、宣伝料が商品価格に乗せられる。 一方メディアは直接手を汚さないから、広告主に問題が起きても責任を取ることが免れる。すべて代理店の責任としておけば頰被りできる。社会悪と揶揄される代理店を利用する理由はただ一つ、確実に利益が確保されるからだ。 このヤクザ式商取引の形態は資本主義が生んだ鬼っ子な
政治屋の雇い主は国民である。強制的に徴収される血税が奴らの収入に充てられているのだから、不始末を徹底的に糾弾して辞職に追い込むのは当然。もっと言えば即刻クビにすべきである。言い訳など聞いてやる必要もない。連中には人権の前に国民に奉仕する義務があるのだから。
募集テーマの趣旨に反することしか書けませんが、子供の頃から危惧していた通りの今があります。 最も避けたかった未来が現実となって、それが続いている半生。 原因はすべて自分にある。自覚何あるにも関わらず、何ら努力もしなかった結果ともいえるでしょう。 悔いが残るのは、自分のみならず他人を巻き込んでいること。それでも根本的解決に向けて努力しようとしない自分に腹が立って仕方ない。自分自身を裁くなら、極刑に値する。その場凌ぎやり過ごしてきたツケはいつか支払わないといけません。自分一人な
ジョディー・フォスターの奥深さを感じた。才能という表現では軽すぎる。失礼だ。 市場評価は決して高くない、むしろ低かったが、この作品のメッセージを受け取れなかった人々、都合が悪い人々のせいだと思う。 牧場の柵の中でのみ与えられた自由を自由だと履き違え、それに満足してきた世代には理解できないだろう。 回りくどくて難解なプロットを好む、いわば制作側の自己満足的お仕着せを排除した無駄のない編集といい、ジョージ・クルーニーやジュリア・ロバーツをはじめとする俳優たちのイメージを損なわずプ
大阪地検のトップだったら罪に問われないという時代錯誤が罷り通る世の中を終わらせるには、どうすればよいのか。 被害者の苦難はこれまでも、そしてこれからも続くというのに、加害者は刑期を終えれば、しかも大抵は量刑より早く出所することが当然のように許されている。 強姦、強制性交はある意味殺人より罪は重い。 同じ目に被告の妻が、娘が遭った時にお前が誘ったのだからとか、合意したお前にも責任があるとか、たった一回なんだから交通事故に遭ったと思って忘れろなどと言えるのか。いや言うのだろう、鬼
「ご迷惑をお掛けしております」 自覚がないものほどこの言葉を多用する。 選挙戦が三度の飯より好物の政治家ども。
役所のたらい回しに遭った。手続きが分からないから尋ねているのに彼らも分からないらしい。派遣社員なのかなあ、ピーそなの😅
言葉にしなければ 思いは伝わらない 思いがなければ 言葉は届かない どちらか片方だけ 長けていても 所詮 似非なんだね 世の中似非に 寛大が過ぎた感がある
今日もやるべきことの 積み残しがいくつもある 昨日も一昨日も 先週も先月からの分も 10年前からから倉庫に積んだまま 埃を被ったままの懸案事項も 片付ける気力が失せてきた マジやばいと自覚しつつも 手をつけようとしない思考回路😅
政権が変わっても 言葉で人を騙す手口は 変わらないのです それが自民党 連中は所詮魔族なのだから 遅ればせながら 『葬送のフリーレン』 という作品に出会ったおかげで 世間的には曖昧模糊としていた 政治への不信感が ある意味鮮明に 言語化されたような気がする 言葉で人を騙す魔物 彼らの罪は相当に重い 相当の罰を受けて然るべきである どれだけ多くの人々の 人生を踏みつけてきたか 己の身をもって知る必要がある 贖罪は死後も続く覚悟を持て 己の欲を満たす為だけに 民を騙した
新型コロナウイルスを過小評価する風潮が定着してしまい、危険性に全く目を向けなくなってしまった。 専門家でさえあれだけ変異すること自体予想を遥かに上回っているのに、政界と経済界による同調圧力にメディアもあっさり加担して、一般国民の大半は舐め切っている。 インフルエンザでさえ流行予測がある程度つくようになってまだ半世紀も経っていない。 それでも予想外の型が流行る確率も低くない。スペイン風邪のパンデミックから100年の時を経過しているのに、である。 山中伸弥教授は少なくとも10年の
足腰が悪くなり駅のエレベーターを利用する。 通勤は比較的時間に余裕があるので、降りる時は開ボタンを押す機会を多くする。 統計をとっているわけではないが感覚的に礼を言う人は1割未満だ。 お前は怪談だろというガタイの良い野郎は乗るな、と心から思う。 意地悪爺さんになってやるんです。
能登半島地震の被災地を容赦なく豪雨が襲う 大谷選手の活躍を報じる前に やるべきなのは被災地の現状を伝えること そう思う国民が少なくなったのか 同じく長年喉の奥に刺さった魚の小骨のように引っかかっているのが 沖縄軽視 米兵による少女被害が伝えられるたび 腑が煮え繰り返る思いに苛まれる かつてはメディアも 日米地位協定の即時撤廃を訴えていたはずだ 安倍政権以降 メディア批判の内容が 政権擁護に与するものとなっている 思考が怒りのせいで あちこち飛んで纏まらない とにか