自分の細胞が喜ぶことをみつけるの大切だと思うのよ。
自分が何者か、は、自分でもわからない。
そう思ってきた
けど、何者である必要がない人間だと思った。
東京を離れて、程よくお芝居とかかわりながら、自分の好きなことを見つめ直して来た。それがいまは陶芸だ。たぶんきっと
陶芸以外にも、お店してみたり、家作ったり、家事もして、忙しない
でも、すぐ近くに山や川、鳩やカラス含む鳥たちが広い空を飛んでいる京都鴨川。水の流れのある川は人の心もスーッと風通し良くしてくれると思っているよ。だからみんな京都に来たらいいのにってよく思う。東京