最近のおすすめnoter様2名【粋なことしやがるぜ】
みなさん、ごきげんよう。
私です。
新しく買ったiMacで記事を書いています。
久しぶりにMacを使うとやっぱり操作性で不便を感じます。
しばらくはストレスが溜まりそうです。
さて、今日は久しぶりに紹介記事を書こうと思います٩( ᐛ )و
一人目
meeさん
とあるプラットフォームで”歌”を配信されているnoterさんです。
そして私の”布教活動”の支援者でもあり、私の顔を知る人物でもあります笑
まあ世の中に対する考え方が近い人って感じです。
meeさんはとにかく歌がべらぼうにうまい。
(一度カラオケをご一緒したときは嫉妬しました笑)
後日公開する、私とmeeさんのコラボは必聴ですよ!(自己満)
歌:mee
歌詞:ぽち氏
編曲:mee/ぽち氏
って感じです笑
スタエフで配信予定なのですが、声が篭って良さが出しきれていないのが残念ですがね。
meeさんはnote開始したてにつき
・フォローバック100%
加えて、
・歌のリクエスト
も受けています笑
(私もデュエットするか?雑音かな笑)
絡み好きの皆様、ぜひ一度飛んで行ってくださいませ笑
2人目
時ノ刻さん
時ノ刻さんは趣味でマンガを描いているnoterさんです。
私が推している理由は『マンガの世界観』です。
鬼滅の刃や呪術なんちゃらというわかりやすいテーマのマンガも私は嫌いじゃないのですが、時ノ刻さんが描くような考えたり、感じ取らないとならないような作者の思想が入っているものはもっと好きだったりします。
みなさん『ねこじる』ってマンガ知っていますか?
平たく言えば、主人公のにゃー子とにゃっ太の日常の物語です。
可愛いキャラクターの癖に、蛙の尻に爆竹を突っ込んで爆発させたり、浮浪者を襲って◯したりとなかなか残酷なことをしでかしたりする姉弟でして、そのギャップに小学生の私はドハマリしていました。
(マンガはコンプリートしていました)
そんな中にも作者の胸中を描いたような空模様の描写、腑に落ちない終わり方などただ見ているだけじゃ理解できないところがたくさんあり、そんなミステリアスな描写に私は心奪われていました。
時ノ刻さんのマンガはもちろんグロテスクな描写は無いのですが、その『ただ見ているだけじゃ理解できない』表現が私は好きなんですよね笑
そんなわけで、ハマる人にはハマるこの漫画を是非皆さんに見ていただきたいと思いました。
シリーズもので、サクッと読める仕様になっていますのでぜひ最初から読んでみて下さい٩( ᐛ )و
以上、本日は2名さまのご紹介でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それではまたノシ