美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
被災しただけでも心に傷を負っているのに、本日このようなブログを書いていいのかどうか迷ったのですが、気をつけて欲しいと思い、書くことにいたしました。
震災の時、避難所や倒壊した建物で性犯罪が起こり、その3か月後に人工妊娠中絶が増えるという現象は医療関係者の間では周知の事実です。
東日本大震災の時には、阪神大震災の時の教訓を活かし、産婦人科の有志の先生方が避難所に経口避妊薬を無償配布して回ったそうです。
被災地での性暴力に対し、被害を受けた女性たちが勇気を鼓舞して警察に通報しても
「女性側に落ち度があったのだろう」と言われる始末。
行政に訴えると、市のイメージダウンに繋がると取り合わないばかりか
「”親告罪”で訴えるなら証拠が必要。証拠はあるのか」と、追い返されたとか。
以下は大阪府の女医さんのブログからの転載です。
自分の身は自分で守る!
とくに女性や子供は、一人で行動しないようにしましょう。
出来るだけグループをつくって行動するようにしましょう。
女性や子供は、非常持ち出しリュックや防災リュックに、大音量の防犯ブザーや防犯用催涙スプレーを入れておくのもいいかも知れません。
大音量の防犯ブザーはいつでもすぐに鳴らせるようにつけておきましょう。催涙スプレーは「正当な理由」がなければ持ち歩くことができないとされていますが、被災されたときに、性犯罪などから身を守るための護身用として持ち歩いているのであれば、正当な理由に該当すると思います。
女性が護身用として持っている場合と男性が護身用として持っている場合とでは、女性は認められるケースが多いですが、男性は没収をされるというケースが多いようです。
いま米国のメディアは、このニュース一色になっている!
「エプスタイン島」でおこなわれていた国際的人身売買、少女誘拐、未成年者への虐待に関する判決が最高裁で確定されました。
また、エプスタイン島へ向かう専用飛行機や専用ヘリの搭乗者名簿などを、一般に随時公開するということも最高裁で決定されました。
搭乗者名簿には、これまでもエプスタイン氏との親交があったとしてアンドルー王子、クリントン元米大統領らの名前や、ナオミ・キャンベル、ディカプリオ、マジシャンのデビッド・カッパーフィールドらの名前が明かされています。
ただし、搭乗者名簿ですので、犯罪に関わっていたかどうかは、いまのところ不明です。
今後も文書は順次公開され、最終的に200人以上になるとみられ、関係者は震え上がっています。
国外へ逃げだす人たちも増えているようです。
その搭乗者名簿には日本人が含まれているのかはわかりませんが、ネットでは日本人が含まれている搭乗者リストが出回っているようです。
このリストが本物かどうかは不明です。
東スポ
↑この写真に写っている女の子は日本人?
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。