最短で松果体を覚醒させる方法伝授 「第2回」
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は「最短で松果体を覚醒させる方法伝授」の第2回目です。
【松果体を開く(2)】
霊光の発現後、集中が安定してきますと、霊光は次第に光の強さが増してきて、夜空に輝く1等星くらいのキラキラ輝く白い光になります。
その霊光を意志の力でさらに大きく拡大させていきます。
霊光の光に心を集中し、霊光と一体化するような気持ちでおこなうと、次第に大きくなってきます。
この拡大した霊光は、卵ぐらいの大きさから人間の顔全体に及ぶ大きさになり、徐々に透明度が増してきます。
暗黒の空間にポッカリと窓があいたように感じる人もいれば、テレビの白い画面や映画のスクリーンのように感じる人もいます。
また、この霊光スクリーンの中に、いろいろな情景が映し出されてくることが多くなります。
このとき映し出されている情景に自我が入り込みすぎてしまうと、そのまま眠りのなかにおちてしまいますので、情景にとらわれないようにしましょう。
この段階で大切な点は、霊光が出現したら、その霊光と自分が一体となるように意志することです。
つまり、霊光の中に意識を飛び込ませるのです。
暗黒空間にポッカリとあいた霊光の窓から身を乗り出し、窓の向こう側に出るような気持ちで、光の中に、全身すっぽり と入ってしまうようにすることです。
このとき、静寂な無の世界に突然入ったような驚きと意外さを感じるかも知れません。
この霊眼の開発に要する期間は、早い人は、練習を開始してから1ヵ月前後で前述のような体験をします。
遅い人でも、一年以内に同様の体験をします。
もちろん、ニルヴァーナストーントーラスやホルスの杖などを用いて行なった場合は、安全に短期間で達成されます。
次回へ続きます。
皆様に沢山の幸せが訪れますように。
「Pneuma」スピリチュアルショップ http://omamori.shop-pro.j
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