チャレンジすることの大切さ

今年に入ってから今までの自分がやってこなかったことに
チャレンジをする！ということをやってみてます。

それは顔出しをガンガン（笑）していくことだったり
「いいな」「素敵だな！」と思う人の真似をすることだったり
怖いことに１歩踏み出すことだったり
自分の中ではかなりの挑戦をしているわけです。

プロにプロフィール写真を撮ってもらうことだったり

憧れの人が泊まっているホテルに泊まってみることだったり

そこで有料のお茶会を開催することだったり

（なんとお一人の方が沖縄まで来てくださった！）

会いたいと思った人に会いにいくことだったり

人前で写真を撮ることだったり

どれも自分の枠超えをすることばかり！
簡単にやっているのではなく
私にとっては怖くて不安を感じながらやっていることばかりなので
バンジーを飛ぶ勢いなのです。

なぜこんなチャレンジをしているのかというと
これまで１０年間パン教室を１人でやってきて
ある程度やり切ったところでもうこれ以上同じことをやっても
違うステージには行けないな！と思った瞬間があったからです。

そのときの私は現状にものすごくモヤモヤを抱えていて
自分の中の違和感を感じまくっていたのです。

なぜこんな気持ちを感じるのだろう？と考えたときに
私のなかで気づいたことがありました。