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第1部 SF論:『三体』を入口として(12)

パタフィジック小説を鏡として見えてくる『三体』の構造

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4,292字
全5部、75本の記事のそれなりの大作ですが、お値段はすべてセットで500円とお得になっています。

主に2022年から2023年3月頃までに書いたSF、アニメ、アバター(Vチューバー)、VR、メタバースについての論考をまとめました。古くな…

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